翻訳家目指した当初は命果てるまで頑張ると勢いづいていた。
でもこの考えは現実的ではない。
私は考えた。
3年頑張ってだめならその時考えようと。
パパにはこの事を話した。
でもパパは特に何も言わない。
「勉強頑張って」といつもそれで話が終わる。
友人に話すと「頑張ってね」とは言われるが、
土日も朝から勉強してるのをかわいそうに思われてるらしく、
「日曜はのんびりしない?」と言われたこともある。
おけいこの先生にはこの事は言っていない。
なぜか
なぜかおけいこ場に行くとこの話は忘れてしまうのだ。
辞めることなんてみじんも頭にない。
そこでの英語学習のことで頭いっぱいなのだ。
翻訳学校の入学資格がTOEIC840あるいは英検準一級だ。
TOEICならあと140点取らないといけない。
英検準一級、今年受験しようか迷う。この勉強はしてないからだ。
あれから1年半が過ぎた。半分だ。
そう簡単にスコアが上がるわけがない、そう思っている。
大事なことは続けて勉強することだ。
しないうちから上がるわけがない。
でもTOEIC840ってどんな感じなんだろう?
リスニングリーディング両方同じスコア取るとして420・420か。
単純計算どっちも15問位しか間違えることができないということ。
き、きびしい…。
勉強できなかった時期があった。
手につかなかった時があった。
その時はできることから少しづつやった。
折り返し地点か…。
この一年半、しんどかった。
もっと楽に勉強できないかな。
土日は大丈夫。
平日が厳しい。
朝の支度しながら宿題したりラジオ英会話聞いて
電車バスの中でデュオリンゴとかやって
仕事が終わってからの勉強、疲れてできてなくて
もっと頑張んなきゃいけないよな…。
ではまた。