今日はどうした事だろう。

17年くらい前の結婚披露宴であったことを思い出している。

 

披露宴会場は、素晴らしい日本庭園がある建物だった。

当然何人呼ぶかでもめた。

私は70人規模で行こうよ、と言った。

パパは40人規模で行こうと言った。

この数字の根拠は会場の広さだった。

ここは40人規模の会場の体裁が非常に美しく、

おもてなしに最適だった。

しかし、結婚式に来たい人はパパ側の近い親戚だけでも30名はいた。

対する私の方は…10人くらいしかいない。

私は友人を呼ぶことで70人規模の披露宴をしないかと言った。

パパは美しい会場でもてなしたいと、40人規模の披露宴に決めた。

人選は大変だったらしい。

なんせパパ側の親戚が多いので、誰を呼ぶか頭を悩まし、

抽選に漏れた親戚もいるわけで。

「俺も参加させてくれ!」と電話がかかってきた親戚さんもいてくれたそうだ。

対する私の方は、

半分の20名を埋めるのに、友人を使うことを思い立ったが

パパのお父様は「うちの親戚で埋め合わせられない?」と聞いてきた。

余ったのは4人分だった。

両親に相談すると

「何が何でもうちのゲストで埋める!」と譲らない。

頭数を五分五分にするってそんなに大事なんだろうか?と

首をかしげながら友人に披露宴出てくれないかと頼んだ。

 

式は厳かに行われた。

神式で、その日は節分。

遠くで豆まきやってるところで私らは記念撮影をした。

 

披露宴になった。

一人一人丁寧なおもてなしができたと思えるようなお席だった。

驚いたのは披露宴の最中

パパの親戚で「jakartaさん、どうか赤ちゃんをー!」と叫んだ人がいた。

場内騒然。

次が私の妹のスピーチだったが、動揺は隠せず「どうかまずは2人で!」と

フォローしてくれた。

私はその時目が点になっていた。

 

お料理がおいしいと話題になっていた。

私は白い衣装を着てたので、食べられなかった。

いーなー。

イベント見つけてまたこの会場で集まりたいのだが

そして食べれなかったあのお料理を食べたいのだが。

 

ではまた。