娘が生まれたときに
実家の母がくれたファミリアのくまちゃん
名付けてゴーウィー君。
当時の娘の身長以上あるそのくまちゃんは
かわいがられて既に10年以上がたち、
もうくたびれていた。
ところが
娘は
「ねえお母さん!ゴーウィー君治して!!」と
今日はデパートへお買い物。
新しいくまちゃんでも買う?
「治して!!!!!!!」と娘。
パパと相談した。
まずゴーウィー君は
1.背中が一部ほつれてる
2.全体的に綿がつぶれてぺっちゃんこ
3.毎日枕代わりにしてるので黒ずんでる
4.口元の糸が切れた
5.左右の足に不均一にビーズらしきものがある
パパと治した。
娘は背中の糸を抜いたゴーウィー君は見たくないと
別室へ逃げた。
まず背中の糸を抜き、お腹の綿を取り、
手足の綿、頭の綿を調節した。
足に入ってるビーズのようなものは娘のリクエストから
今回はノータッチにした。
綿を詰め詰めして
縫い目の間にタオル地を挟み、
縫い直した。
ちょうどケロイドのように
タオル地は少し顔を出したがいいのだ。
布が破けなければ。
口元も治した。
かわいくなるように
なるべく前と同じところに
縫い目を合わせた。
治してみると
ゴーウィー君はぷっくりとして、
首がすわった。
笑顔もいい。
娘は大喜びだ。
さっきからゴーウィー君を離さない。
あと何年持つかな?
ちょっとでも長くかわいがってね。
ではまた。