親ばかもいいところだ。
娘には
天才の片鱗があると思っている。
でも
娘は天才ではないとも思っている。
だが秀才ではない。
だから片鱗がある、なのだ。
娘も自覚があるようで
「ねーおかーさん、天才の片鱗書いて!」
だってさ。
ではどんなところが天才の片鱗もちか?
それは
たぐいまれなる集中力。
いつも
自宅学習で勉強させているのだが
締め切り直前になると
何日か溜めていた教材を
フィニッシュさせてきた。
夜9時締切で、
8時52分完成、だった時もあった。
そして
個性的な興味
最近は
手話に中国語と
どっからか覚えて帰ってくる。
英語やってるが
こっちも頑張らせたい、しかしパパが
「そんなにやったら日本語も英語もちゃんと習得できない!」と
おかんむりである。
いーじゃない、
中国語の本なんて百均で売ってるんだから。
手話は…、
私は知ってる。
下級生で手話でコミニュケーションをとる子がいる。
娘はその子にあいさつするために
手話を覚えたのだ。
でも、あいさつ程度だ。
私は思う。
相手のお子さんはどれだけ手話を知ってるのだろう?
筆談で通じるのだろうか?
私は
娘に天才の片鱗があるならば
手話を少し覚えさせて
手話ボランティアでもやらせてみたいと思うのだが
それは私がやれー、てなもんだな。
算数好きだが
これは…
残念ながら
24時間365日算数・数学の事で頭いっぱいと言うような
そんな子ではなかった。
でもいいのだ。
確かに算数は成績がいい。
伸ばしたい。
マンガ好きだが
面白いことに
娘は描き続ける才能がある。
描きたくなくてうだうだすることが
あまりないのだ。
こないだもクラブ活動でマンガを描いていたが
はじめっから最後まで誰ともしゃべらずにずーっと描いていたのだ。
もしかして
画材にこだわるのは後回しにして
とにかく描かせようか?
それじゃ、
画材は私が買い与えるとしようか。
どこまで親ばかなんだ…。
もっというと
娘の髪型は独特だ。
整髪すれば
ワンレングスのである。
下手すりゃ大人っぽいぞ。
その髪型をチョイスするなんてもう。
天才と何とかは紙一重
いい方向に行ってくれ、娘よ。
ではまた。