14歳の時に好きだったもの ブログネタ:14歳の時に好きだったもの 参加中
14歳のときは何をするにも一生懸命な子でした。


勉強もがんばる、部活もがんばる、でも


勉強と部活だけの生活でした。


そんな14歳のときに好きだったものは


おにぎり。


お腹が空いたら


おもむろに炊飯器をあけて


ラップ敷いて、その上に塩振りかけて


ご飯を乗せて、梅干は母の手作り。


その後、梅干はひとり暮らししてからかつお梅を買うようになったが


当時はそれしかなかった。


スナック菓子やファーストフードも食べたかったが


なんせ月の小遣い2800円。


買えるわけがない。



そのせいか


激太りは避けられたが


身長160センチ弱で体重58キロ!


水着なんかになりたくない体格してた。



おにぎりがその後の人生にどう影響したか?

やはり


スナック菓子を食べる機会が少ないとは思う。


要はおにぎりの個数。


たくさん食べればそれだけ太る。



41歳の今


お昼が少なくて空腹だ。


おやつでおなかを膨らませるのもいいが


ここはひとつ


おにぎりにしよう。



また、当時は


ご飯を冷凍保存する生活の知恵がまだなかった。


炊き立てのごはんでおにぎりが食べたくて


母にせがんだこともある。


結婚相手のパパも


炊き立てのご飯が大好きだ。


朝炊いたご飯を夕飯に出したことがない。


夕飯のご飯は夕飯前に炊く。



さ、おにぎりたーべよっと。



では。