今日は5月12日母の日です。


娘からお手製の小物入れを頂きました。


にスモック縫って


朝ごはん作って


洗濯して


使わなくなったプランター整理して


お昼ご飯作って


また洗濯して


娘の友達やってきて


あっという間に夕方。


そして夕飯作って


食べて


お風呂入って



娘の手紙には


「いつもごはん作ってくれてありがとう。」



大昔、私も母に、母の日だからと手紙を書いた。


内容は忘れてしまったが


お母さんに大泣きされたことがある。


へたくそなカーネーションの絵に感動したのだろうか?



だけど


私は


うれしいのだが


いまいち感動が薄いようだ。



それより


プレゼントしたくてしょうがないことがある。


父に贈りたいものを見つけた。


ブランデーケーキだ。


父の好物である。


でもその見つけたブランデーケーキは私には作れない。


父が生きてる間に


食べられる間に


贈りたい。


あと一月で父の日だ。



もう寝る時間だ。


娘はこれからも母に感謝してくれるんだろうか?


感謝してもらえるような働きができるだろうか??


それとも親の愛というのは無償なのだろうか?


無償だからって感謝しなくていいはずはないし


見返りを求めてはいけないのだろうか?


ああ、私は何書いてんだろう?



娘は「お母さんのお料理手伝いたい。」と


言ってくれた。


手伝ってくれる前に


私が台所片付けて、広くしないとね。



ああ、とりとめのない文章でごめんなさい。


ではまた。