香りに対する効果は古来よりうたわれていました。
アロマテラピーがもとはエジプトや中国、インドなどで使用されてきたことも
アロマを勉強している方々は知っていると思います。
日本でも平安時代には高貴な人々は自分の香りを持っていて、
衣に炊き込めていたことも分かっています。
皇室の方々は今でも自分の香りをお持ちですね。
そんな香りの世界は人々を魅了するものがあります。
アロマテラピーでも精油の効能効果そのものより、
心理的効果のほうを重要視したくなるのは私だけだはないと思います。
映画『パフューム』でも天界を思わせる最高の香りを作るために、
主人公は殺人鬼になってしまいまいました。
しかし・・・彼は裁判で犯罪者どころか人々にあがめられる存在になってしまいました。
人間の五感にうったえることがどんなことをも超えてしまう・・・
先日うちのサロンのお客様でもある友人が、
何となく沈んでいるお知り合いの方の『お香』をプレゼントしたのだそうです。
すると、香りで心が浄化されてすっきりされていろいろな心の中の悩み、
今までのつらい思いをお話されてきたのだそうです。
そして、自分を気にかけてくれている人がいたことがうれしいと
涙しながら喜んでくれたのだそうです。
私たちがカウンセリングするときにも香りは有効です。
その方のその時にぴったり合った香りをいつけることができれば、
カウンセリングもスムーズにいきます。
香りの心理的効果は絶大です。
アロマテラピーをするには効能効果だけではなく、
その方が癒される、その時好きと感じる香りを選んで差し上げることの
大切さが日々のトリートメントを積むごとに感じます。
使えるセラピストの育成スクールは