シンドイ時に、自分の支えとなるもの。


もちろん家族であったり、親、兄弟など、大切に思う人たちや守るべき人たちは、そうでしょう。


でも、1個人としてのものとなると、やはり自分はスポーツなのかな。。。


高校の途中でサッカーの楽しさに目覚め、そこから30年はサッカーを続け、それで鍛えたスタミナを活かしてランニングも掛け持ちしつつ、サッカーでの大怪我を切っ掛けに、ランナーへと転身。


30代半ばからは、走らない日がほぼ無いという生活でやって来て、早20年が経とうとしています。


走るために生きるのか、生きるために走るのか、よく冗談で『走ってないと、呼吸できないですから。。。』といったことを話しても、周囲の人も『そうじゃね。』と、違和感なく聞いてもらっています。


日々走ることが出来るありがたさを噛み締めつつ、この何気ない日常の大切さを忘れないように、元気に走り続けたいと思います。👍