久々の投稿になります。


コロナの第7波により感染者が激増する中ですが、10日前に久々にフットサルを行い、サッカーの楽しさを思い出したところですが、日々のランニングとは違う体の動きによって、暫く体の痛みと付き合うこととなりました滝汗


私は、高校の頃、クラス対抗球技大会でサッカーの楽しさを知って以来、大学の同好会、社会人になっては県リーグや広島シティリーグと40代半ばまで、ボールを追いかけていました。

(ボールを操るのではなく、ボールに振り回されて走り続けるだけ。。。笑い泣き


平日は仕事をして昼休みに自主トレとして、ランニング、バイクやプチ筋トレなど、土日の休日にはチーム練習やリーグ戦の試合をして、という日々を過ごして来ました。


サッカーは大好きだけど、生業にできるほど、センスも体力も戦術眼もないので、それは夢の夢。。。おねがい


一方でドイツなどのヨーロッパには、地方の街ごとに地元のクラブチームがあり、クラブチームは芝のグランドやクラブハウスを持っており、プロではないが、街のチームで、リーグ戦などが盛んに行われているとも聞きました。


そんな欧州では、街の人たちは週末になると、地元のクラブチーム同士のリーグ戦を観戦・応援するというJリーグが基本理念としたようなスポーツをベースとしたライフスタイルがあるそうで、日本では想像がつかないが、そんな羨ましい生活があるのか…と憧れていました。


そんな思い焦がれたサッカー生活ですが、なんと1年前に息子がそれを実現。びっくり


大学でもサッカーを続けた息子は、卒業後、就職もせずに、コロナ禍の中、ヨーロッパへ。


そして、クラブのテストを受けて、なんとか契約に至ったようで、現在は、クラブから住む部屋と食事の提供を受け、日々サッカーを続けて、先日、今度はアジアの国に渡航していきました。


さすがに来年はきちんと就職して欲しいところだけど、まずは貴重な海外でのサッカー生活サッカー


自分の力を出し切って、頑張って欲しいものです。