最近コンビニのお弁当を覗いても
ワンコインで買える物が
少なくなりましたね。
600円を超える物まである程なので
450円の表示を見ると安く感じる
変な時代となりました。
これも季節ごとに起こる値上げラッシュ
などが原因だと思われます。
そんな事を考えると個人店での
お弁当屋さんを開業する事を
考えている方には絶好のチャンス
になるのかもしれません。
温かいご飯におかずを付けて
490円なら勝負出来ると思いますよ。
添加物の入ったお弁当を
電子レンジで温めて食べる位なら
作りたてを提供してくれる
街のお弁当屋さんで買って
美味しく食べたいものです。
お惣菜屋さんの様に作った物の中から
好きな物を選んで盛り付けてもらう
システムでご飯を付けて490円なら
みんな大満足だと思いますよ。
街中に売りに来る弁当屋さんの物も
価格的には安い気もしますが
内容や量を考えると決して満足いく
物ではありませんからね。
今夜はイリノイ州リッチフィールドで食べた
ハンバーガーの思い出でも。
この日はミズーリ州セントルイスから
夕方到着しスーパー８モーテルに
宿を取りそして夕食へと出かけました。
ここArby'sさんは肉を味わいたい時に
良く立ち寄るお店で旅で二度三度は
利用していますね。
肉の安い国アメリカとは言え
ステーキにバーベキューとなると
手軽な物ではありませんから。
この日はShroom & SwissのComboが
なんと！5ドルだったので
寄って食べてみました。
ハンバーガーではロンドンチェダー チーズが
一般的に使われていますが
サンドイッチ系統ではこんな
スイス チーズがよく使われています。
サブウェイなどでもスイスが多いですね。
ここはローストビーフサンドの
専門店なので肉の美味さは勿論ですが
バンズも柔らかくて好きですね。
そして私がここに来たいと思う理由は
ソースの美味さです。
ホースラディッシュ ソース（わさび）と
肉の相性が抜群だからです。
クリーミーな味わいとツーンと
鼻に抜けるあの辛さは絶妙の美味さで
そして間に挟むこのカーリーフライが
また食欲を加速させるんです。
大手チェーン店での肉、パン、ソースの
バランスの良さを考えたなら
この店は外せないものでしょう。
いつもではないにしても
アメリカのハンバーショップは
5ドルのセットをちょくちょく挟んでくる
事を考えてもこの辺りが基準だと
睨んでいるんでしょう。
日本なら500円アメリカから5ドル
こう考えるとこの辺りが国際標準
なのかもしれませんね。
消費税の高いヨーロッパは
また基準が違う事でしょうが。
キッズミールのトイ買ってみました。
消火栓のおもちゃって
欧米らしい物ですよね。
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