韓国、国民の妹IU（アイユ）、１４日、日本でアルバム発売！～とっても気になるK-POP

韓国最強の女子高生IU（アイユ）が、いよいよ来春、日本デビューしますね

ＩＵは、現役の高校３年生。
中学３年生だった2008年に韓国でデビューし、抜群の歌唱力で、韓国では国民的人気を誇るソロシンガーで、その人気は、フィギュアスケート五輪金メダリストのキム・ヨナから、“国民の妹”という愛称を引き継ぐほどとのこと。

昨年１２月発売のミニアルバムに収録した「Ｇｏｏｄ　Ｄａｙ」は、韓国の総合チャートで５週連続１位を記録。
韓国国民をとりこにしたのは、「Ｇｏｏｄ　Ｄａｙ」の終盤で披露した「３段ブースター」と呼ばれる部分の歌唱。高音のまま、だんだんとキーを上げ、１０秒以上声を張り上げる高難度のパートだが、伸びやかな歌声で歌い国民を驚かせた。
また、バラード曲では艶っぽい声を響かせ、表現力も高いとのこと。

今後、続々と韓国のソロ歌手が日本デビューすることが決まっているが、ＩＵが大本命となるのは間違いなさそうだとのこと（以上、スポニチ2011.11.16より）

来年の本格デビューに先駆けて、12月14日にまず、〈プレ・デビューアルバム〉が、日本で発売になります

このアルバムは、昨年、大ヒットを記録した「Good Day」や、2AMのスロンとのデュエット曲である「コ・ゴ・ト」など、全6トラックをオリジナル・ヴァージョンで収録。

さらに、彼女の歴史を追ったここでしか見られないオリジナル・ドキュメンタリー・フィルムを収めたDVDが付属され、初回生産限定特典として〈IU JAPAN PREMIUM “SPECIAL LIVE”〉の招待応募券が封入となるとのこと。