荒木明日子の着物語り

荒木明日子の着物語り

昔話の語り手、イラストレーター、寺の坊守と、様々な顔を持つ荒木明日子が、
着物の魅力や、昔話の楽しさ、日々の出来事を深く楽しくお届けします。
さあ、一緒に笑いましょう(^.^)


テーマ:

 

お盆参りに行ってきたよの巻

 

 

 

 

ふと気づけば、お盆のナカ日。

(金沢旧市街は新盆の7月)

 

 

 

行ける日に行っておこうと、

 

東山の全性寺(ぜんしょうじ)さんへ向かう。

 

通称 赤門寺。

 

門が紅殻で塗られた赤色をしており

(今は少し色あせてはいるが)そう呼ばれる。

 

 

 

私の実家から徒歩1分という所。

 

 

 

東山は「寺院群」と呼ばれるほどに

 

お寺が多く、私はお寺の墓地や庭で

 

よく遊んだものだった。

 

 

 

この赤門寺のあたりは

 

私の小学校の通学路であった。

 

 

 

門にかけられた大わらじが知られる。

 

 

 

 

なんで私がこのお寺に来たかと言うと、

 

主人の父方のおばあちゃんの

 

お墓があるからデス。

 

 

 

 

 

主人の母からすると、

 

姑にあたる人が眠っています。

 

 

 

 

 

主人の母(ヒサコさん)は

 

この姑と折り合いが悪く、

 

(昔の事だから、相当やなことされたのか?)

 

生前、絶対に墓参りをしませんでした。

 

 

 

 

私にも「行ってはいけない」と言っていたので、

 

いつも主人の代わりに、

 

私がコソコソ隠れて

 

お墓詣りに行っていました。(・_・;)

 

 

 

 

嫁姑の関係って、

 

恐ろしいですね~(-_-;)

 

 

 

ちなみに私は、昔は

 

「姑と一緒のお墓はいや」、

 

と言っていましたが、

 

 

 

今となっては、

 

「別にいいかな~」って感じです。

 

 

 

で、今日はそんな会った事も無い

 

ご先祖様が眠るお墓詣りを

 

無事にすませることができました。

 

よかった(^.^)

 

 

 

 

 

それから、卯辰山にある

 

実家のお墓にもお参りに行けました。

 

 

 

「紺屋のシラバカマ」

 

近くなのに、中々お参りに

 

行けてなかったことに気付き、

 

暑い中、実家の母と行くことができました。

 

 

 

久しぶりにじーちゃんばーちゃんの

 

お墓に手を合わせる事ができ、

 

ホッとしました。

 

 

 

中々結果を出せない自分がいるのは、

 

こういう足元の実践が

 

できていないからかも。

 

迷いが多いのは、コレかも~。

 

と、思っていたので、よかったです。

 

(いただき物の)

くずもちと米饅頭をお供えする。

 

米饅頭がもちもちして、

 

特にうまかったです(^.^)

 

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

親戚よりおいしい桃が届く。

 

ありがとうございます(^.^)

 

 

 

 

おとなりの方より、キスをいただく。

 

 

釣りたての新鮮なキス。

 

美味しかったです。

 

ありがとうございます(^.^)

 

 

 

 

 

いただいてばかりの私ですが…

 

よさこいで頑張ってきた中嶋先生に

 

カレーのおすそわけ。

 

娘の送迎のお礼に、

 

なす入りカレーを用意。

 

いただき物で暮らす私ですが、

 

時々は私からも差し上げます(^.^)

 

 

 

 

和尚の野菜畑より

 

 

ミニトマトが色づきました。

 

大きいトマトは、あと数日で取り頃です。

 

ガケのキュウリは取りに行けないので、

 

ヘチマになってます。

 

 

ネギ、金時草は私の好物です。

 

ナスは…そんなに食べきれないかな。

 

ハサミはカタログギフトで

 

カッコいいのを手に入れました。

 

(いつも使っているの失けた(ウシナケタ)から)

 

ぜーんぶ、有難いと思って食します。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、今日はもう一つ

 

大切なところに行ってきました。

 

FM石川ラジオにて

 

私の語りを放送

 

してくださることになりました。

 

で、打ち合わせ。

 

 

7月30日から8月2日までの4日間。

 

夕方18時10分くらいからの予定です。

 

パーソナリティは木村雅幸さん。

 

皆さまどうぞよろしくお願いいたします(^.^)

 

 

こちらもよろしく(^.^)

 

 


テーマ:

 

明日子さん 今日のお仕事

「壁面ペイント」の巻

 

 

 

 

毎日暑いですね(・_・;)

 

 

今日は、ある方のご依頼で、

 

壁面に色を塗りました。

 

 

 

 

 

「昔、自分で珪藻土の壁を

 

塗ったんだけど、

 

飾りの葉っぱが落ちちゃって、

 

色を塗ってくれない?」

 

ん~なるほど、これはちょっと中途半端ですね~(^_^;)

 

 

でも私、こういう仕事は初めてなので、

 

色を塗って素敵になるのか、

 

まったく見当もつかず、

 

自信もありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

いつもの画材屋「かわさき画材」さん

 

に相談すると、

 

「日本画の材料は高いし、

 

ものすご~く時間もかかるから…。

 

今、アクリル絵の具で、

 

和テイストのがあるから

 

こっちでやったら?  とのこと。

 

 

「和」の文字が目印

 

 

 

へぇええ。

 

 

色味は日本の伝統色で、

 

質感はマットでザラ感あり、

 

日本画を意識したラインアップだそう。

 

 

 

 

私、アクリル絵の具って、

 

ベタッと感が苦手で、

 

あまり使わなかったのですが、

 

これはいいかも。

 

 

 

 

で、画材屋さんで、

 

今回使いそうな絵の具をバラで購入。

 

筆もナイロンの毛の物を買いました(^.^)

 

 

 

 

なんだかんだで着手まで

 

時間がかかったのですが、

 

塗り始めました。

 

 

ぬりぬり…。

 

 

ん?? あれ、思ったよりいい感じです。

 

 

 

葉脈を塗りつぶすと、

 

ベタっとしちゃうので、

 

絵の具少しにして、かすれる様な状態で、

 

何度も筆を置いて行きます。

 

 

 

 

葉脈が出るように、筆の向きは

 

葉脈とクロスするように動かして。

 

 

枯れ葉の赤…と言っても、

 

真赤にはしません。

 

 

 

珪藻土のナチュラルカラーに馴染むように、

 

彩度を落として色を作ります。

 

 

和テイストの絵の具なので、

 

色の調合→(自分のイメージする色を作る)

 

楽ちんです。

 

葉っぱの色も、微妙に変えています。

 

 

完成前→根もとの繊維がよろしくない。。。

 

 

 

作業後→根元の繊維の飛び出した部分

 

をカットし、ゴールドの二色使いで、

 

地面ぽく処理。

 

 

これで黒い繊維も目立たなくなりました(^.^)

 

 

 

 

 

 

 

このほか…

 

 

これは…

 

こうなりました(^.^)

 

 

 

これも…

 

こうなりました。

 

こんなのも~♡

 

当初の不安をよそに、とても素敵になり、

 

内心ほっとしたワタクシ。

 

 

 

 

さぁ、ここはどんな空間だったのでしょうか?

 

 

 

実は…お手洗いの壁でした。笑。

 

 

 

 

ご依頼くださった方は主人の同級生、

 

窪正之さん。

 

 

 

 

建設設計の会社の社長さんなので、

 

こだわって自宅の壁は

 

ご自分で珪藻土を塗られたそうな。

 

 

 

でも、葉っぱちゃんが時間の経過と

 

ともに落ちてしまったんだって。

 

想像よりもずっとよくなり、嬉しいです(^.^)

 

 

 

 

そしてやっぱり、

 

こうして無心に筆を動かす作業は、

 

私は好きだなぁと思いました。

 

 

それでは、今日はこのへんで(^.^)

 

 

 

 

語り手&イラストレーター

荒木明日子


テーマ:

 

うちの寺のある深谷は山あいの村だから、

 

寺は山に囲まれている。

 

(寺の裏の畑と山)

 

 

 

和尚さん(主人)は、

 

そんな日当たりの良くない寺の裏に

 

小さなを作って、せっせと耕している。

 

 

 

土は粘土質だから、

 

レンコン栽培には向くが、

 

一般的な作物には向いていない。

 

 

 

 

だから、和尚さんの作る

 

野菜はどれも小さい。

 

 

 

 

玉ねぎも小さい。

 

ジャガイモも小さい。

 

ネギも細い…。

 

 

 

 

いや、これは多分

 

土のせいだけじゃないと思う。

 

農業があんまり上手くないのだ。

 

 

 

 

農家の息子でもないし、

 

本気で取り組んでいるわけでもない。

 

でも、好きだから(ヒマだから?(-_-;))

 

やっているのだ。

 

 

 

これを「下手の横好き」と言う。

 

(まだ青いトマト。熟すときは一度に)

 

 

 

 

…毎年和尚さんはスイカの苗を植える。

 

スイカは収獲のタイミングが難しい。

 

 

 

 

早すぎれば割って真っ白。

 

遅ければ、熟しすぎて美味しくない。

 

 

 

 

よく、「ヘタが枯れれば採り時」

 

と教えてもらうが、やはり

 

丁度いい時に採るのは難しい。

 

 

 

 

おまけに露地物の野菜や果物は

 

収穫時期が同時。

 

 

 

 

うちの小さなスイカが熟す頃は、

 

隣近所のスイカも熟し時。

 

 

 

いただいたり、

 

農協で美味しいのが安く出回ったり。

 

 

 

 

で、和尚スイカは、誰も食べない。

 

 

 

 

また、ウリが好きで、時々植えるが、

 

メロンのさっぱりした感のウリは、

 

子供に人気が無く、

 

やっぱり誰も食べない。

 

 

 

 

 

 

キュウリもなる時にはやたらとなり、

 

化けギュウリとなり、食べきれない。

 

 

 

いったい何のために作っているのか??

 

と言いたくなるほど。

 

 

 

(今年から登場。お檀家さんからいただいた電気柵)

 

 

 

でも、いいのだ。それでいいのだ。

 

宮沢賢治が来客のために玄関に

 

「下ノ畑ニ居リマス」

 

書いたように、

 

 

寺の玄関に「裏ノ畑ニ居リマス」

 

とチョークで書けばいい。

 

 

 

なんだか顔まで賢治に似ている。

 

 

 

(若い頃、荒行帰りの和尚)

 

 

 

心の清い和尚さんは、

 

のんきに土と向き合えばよろしい。

 

 

そんな妻のイヤミにめげず、

 

和尚さんは今日もせっせとタネを撒く。

 

 

 

 

 

金澤山本蓮寺 寺庭婦人 

荒木明日子
 


テーマ:

こんにちわ(^.^)

 

久しぶり投稿です。

 

 

 

 

 

先日、主人が裏の畑から帰ってきたので、

 

その姿を見ると…。

 

 

いやぁ、びっくり。

 

 

 

薔薇の花、口にくわえる人が、

 

日本人でいたとは…!

(・_・;)

 

しかも、こんな身近に…(-_-;)

 

 

 

 

 

ヒデキにも勝てそうですネ、

 

うちのお父さん♡

 

 

 

 

 

 

ちなみにその薔薇↓

 

 

なかなか綺麗でしょう?

 

畑の近くに薔薇の株があるのですが、

 

いつも花びらを虫に食われてぼろぼろ。

 

こんなにきれいな花は珍しいです。

 

お父さん、ありがとう(^.^)

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、庭のアジサイが綺麗に

 

咲き誇っておりますが、

 

同時にザクロの花も咲いて、

 

ぽろぽろ落ちていました。

 

 

 

 

そうじの途中、いたずら心をおこした私は、

 

こんな写真を撮りました。

 

 

ワ.レ.ワ.レ.ハ ウチュウジンダ

 

ワ.レ.ワ.レ.ハ ウチュウジンダ

 

ワ.レ.ワ.レ.ハ ウチュウジンダ…

 

スンマセン……

 

 

 

 

と、FBに投稿したところ、

 

400を超えるいいねと、

 

沢山のコメントをいただきました。

 

 

私としては、「じゃくちゅうの記事」

 

の方が気に入っていましたが。笑。

 

 

 

 

 

数日後、側溝を見たら、

 

宇宙人が沢山投身自殺?

 

を図っていました(^_^;)

 

 

なんか、光が漫画のフラッシュ効果

 

みたいになって、注目度さらにアップ。

笑。

 

 

 

 

 

本当はこんなに小さな宇宙人たち。

 

 

淨行堂の周りの緑がまぶしいですね。

 

 

 

畑では新じゃがが取れまして。

 

ゆでたては中々おいしいのです。

 

これは小さなものですが、

 

今年はジャガイモ豊作だそうで。

 

うちでも沢山とれましたし、

 

ご近所さんにもいただきました(^_^;)

 

 

 

 

 

糖質あんまり食べちゃいけないのですが、

 

これは…

 

食べろということでしょうか???

 

 

 

 

金沢は雨は大したこと無く過ぎました。

 

ご心配くださった方、ありがとうございます。

 

 

 

それでは、また(^.^)

 

 

三面大黒天安置 本蓮寺 寺庭婦人

昔話の語り手 イラストレーター

 

荒木明日子

 

 


テーマ:

 

じゃくちゅうてんを みにいったよ。

 

かずちゃんと ゆりちゃんと みにいったよ。

 

ゆりちゃんは 「せとうちじゃくちょうてん」

 

まちがえたらしいよ。 

 

おかしいね ゆりちゃん(・_・;)

 

 

 

 

おおきな しいたけの えが あったよ。

 

こんなに おおきな しいたけは 

 

みたことがなかったので びっくりしたよ。

 

 

 

 

 

 ぞうの えが あったよ。

 

 

「このひと きっと 

 

ぞう みたことなかったんだね」

 

かずちゃんが いったよ。

 

 

 

 

…たしかに…かずちゃんは あたってる

 

と おもったよ。

 

 

 

 

 

でも わたしは じゃくちゅうさんは きっと 

 

しいたけは みたことがあるとおもったよ。

 

 

 

くじらのえがあったよ。

 

 

くじらはおおきすぎて 

 

がようしに おさまらなくて

 

せなかしか かいてなかったよ。

 

 

でも しおを ふいていたので 

 

わたしも くじらだとわかったよ。

 

 

 

 

りっぱな えかきは せなかしか 

 

かかなくても くじらだと わかるから 

 

すごいな とおもったよ。

 

 

 

 

にわとりの えが たくさん あったよ。

 

 

あしのさきの ぶつぶつ まで

 

いっぱい かいてあって

 

うごきだしそうな くらいだったよ。

 

 

 

ちゃらえも 

 

ちょうぜつぎこうの りあるえ

 

もかける じゃくちゅうさんは ほんとうに 

 

りっぱな えかきさんだと おもったよ。

 

 

かんそうぶん あらきあすこ 5さい(×10)

 

 

 

 

 

 おまけ               

 

おばキュウを かいたよ。

 

まちがいが みっつあるよ。

 

わかったひとは えらいよ(^.^)  あすこ

 

 

 

 

こたえ…①あしが みにーまうす。


     ②くちが どらやき


     ③あたまが なみへい

 

 

 

 

 

と、久々に遊んでしまった明日子さんでした。

 

 

 

小松でイベントやります(^.^) よろしくです。

 

https://www.facebook.com/events/2109975779280984/

 

 

 

 

予告

8月25日(土)午後5時~ 金沢市民芸術村にて

「アイルランドの民話と音楽」(仮題)

バイオリン/二村絢子

語り/荒木明日子

 

よろしくお願いいたします(^.^)

 

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス