今年も半分終わりそうな気がしますが、1月の鑑賞一覧です。




今年最初はこれ(2回目)。

結末分かってるけど応援しちゃう。



カンフー映画を支えてきたスタントマンたちのインタビュー。上からスケートリンクに落ちたり、スタントの枠超えてるようなエピソード満載で、驚きと尊敬の念でいっぱいです。


福田雄一味が薄くて観やすかった。



玉城ティナが美しすぎる。




ポスターからして、カルトホラーかと思ったら意外と社会派サスペンスだった。



東出昌大はサイコ味あるクズを演じさせたら日本一。



3回目。
結末分かってるけど応援しちゃう。



ジャンクヘッドへと繋がる巨匠の魂を感じました。



他者との関わり方について、自分事として何が出来るか考えさせられました。



ドキュメンタリーだけど、「クール・ランニング」観てるかと思った。



恋愛してないと周りに心配されてしまして、それに疑問を抱いてい私としては主人公に共感する部分もあり、泣きそうになりした。



10本(スラムダンクは1本としてカウント)観ました。