
自分がピンチの時に、チャニング・テイタムとブラピに助けて欲しい。

キラキラした恋愛映画ではなく、恋愛そのものを考える、若い人だけでなく私でも楽しめた!

トム…好き。

思ってたより辛い話だったけど、あみ子演じる大沢一葉の生命エネルギーにやられた!

ムロツヨシの正しい使い方。

俗世に別れを告げようとしたら更なる欲にまみれてしまった。

思ってよりばりくそ怖かったわ

現実か夢か分からなく、熱はないのに熱にうかさせるような映画。でもちゃんと伏線も回収してた。

リメイクと言うより、続編て感じ。
これはこれで面白かったけど、日本版はヒットするまでの道のりもストーリーの一部な気がするから、それをリメイクするって言うのは難しいよな。

日本はまだ鎖国してるのか?


安倍晋三が何をやって来たかが分かる映画。背筋が凍りました。