2022年4月の観賞一覧です。


号泣。今の世界に伝えるべきことが沢山詰まってました。

得意でないピアノを皆の前で披露しないといけない恐怖を思い出す。

女性という生き物をパンクに表現されてて良かった。

今年見た中で一番純度が高かった。

私も甥っ子がいるので、泣いちゃった。

いとうあさこの顔面力。

似た環境なので、ずっと泣いてしまった。

悲しい記憶と向き合うことを淡々と描かれていて、それがかえって胸を打ちました。