私の今年観た映画の印象は


良いおじさんがいっぱいいた。



ってこと。なので、今年観た良いおじさんについて書きます。



「ミッションインポッシブル フォールアウト」のサイモン・ペッグはもう定番の可愛さ。
友人は「サイモン・ペッグの可愛さは吉岡里帆である」と言っていましたが、


そっくし!!



「キングスマンゴールデンサークル」のコリン・ファース
この人はスーツ姿が既にエロいのです。

この人も好き。


ではではここから、私が今年お初にお目にかかったおじさんについて書きます。




「ザ・スクエア 思いやりの聖域」クレス・バング
インテリおじさん。ちょっと情けない役も萌えました。
眼鏡姿も良いですね。左のおじさんも好きです。





「心と体と」ゲーザ・モルチャーニ

彼は元々翻訳家、編集者で今回が初演技らしい。マジか!?穏やかな枯れ具合がステキです。「今夜も夢で会いましょう」ってセリフにやられましたね。



番外編

ドラマ「リーサルウェポン」のリッグス役のクレイン・クロフォード(左側)



ではなくて、



彼の吹替を担当した、津田健次郎氏。
「良い声してるなぁ」と思って検索したら…





キ・キタ━━(゚д゚;)))━━!!



マジか!?男前!!



ベテラン声優さんらしいのですが、アニメ等々に明るくない私は全く知らなくて…声優界にこんな渋い男前がいらっしゃったのですね。


この齢にして新たな沼にハマってしまいそうです…ありがとうございます(?)