2023年に観たTVアニメの本数を数えたら85本でした。毎クール20本くらい。

その中の私が気に入った作品から、話数単位で10作選びました。

ルールは1作品につき上限1話で、10選内の順位はありません。

 

去年のはこんな感じ

 

 さっそく紹介に入っていきます。

 

お兄ちゃんはおしまい! 第9話『まひろと年末年始』

TSもの?と言いながらも、しっかりハマった作品。キャラデザも可愛いし、サブキャラも魅力的なんだもの。クリスマスにまひろ、みはり、もみじ、かえでの4人で写真を撮りあっているシーン、幸せ空間がそこにある。

 

転生王女と天才令嬢の魔法革命 第12話『彼女と彼女の魔法革命』

お互いにお互いのためを想うアニスとユフィリアが全力で戦う。一歩も引かない二人の意思と力がぶつかり合う。

結果ユフィが圧倒的勝利を収める訳ですが、その後のアニスの告白やイチャコラし始めるのも良かった。物語はハッピーエンドがいいよ。そんな声が聴こえた気がした。

 

もういっぽん! 第10話『勝つ以外ある?』

不利な相手にも最後まで諦めずに勝ちを狙いに行く早苗も、引き分けでも…と言われて「勝つ以外ある?」って返す姫野も最高。負けた人の想いを受け継いで、自分の力にする。負けた人もその人を見てもっと強くなる。何回観ても泣く。こういう熱量が伝わってくる作品大好きなんですよ。

勝ち抜き団体戦の二回戦を描いた話で、個人競技の団体戦ならではの良さがある。五人全員が活躍するし、最後の引きまでの素晴らしくて、一話としての完成度がとても高くて満足。


 

アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第11話『大人と子供の違いって、なに?』

 サブタイ通り。鏡とリボンの演出が印象的。

「子供だから」「大人なのに」、そんなレッテルを貼って、自分を殻に閉じ込めてしまう。周りの人も、相手にレッテルを貼り付けることで、「この人はそういう人だ」と決めつけてしまう。

“大人っぽい”とよく言われる橘ありすが、プロデューサーや親と向き合って、一緒に殻を破って前に踏み出す。“子供っぽい”という理由で好きではなかった自分の名前を認められるようになる。そんなお話。

ありすのキャラソン『In fact』がぐっと好きになる。

 

【推しの子】 第7話『バズ』

 この話は何といってもラスト。アクアとみんなの協力もあって、何とか立ち直った黒川あかねが星野アイのプロファイリングをするシーンから星野アイになりきるシーン。石見舞菜香さんの高橋李依さんに寄せた演技と、メフィストBGMからのサブタイ。最強です。

 

スキップとローファー 第1話『ピカピカ』

悩みながらも色んな人と関わり合って、成長していく美津未ちゃんの真っ直ぐさに心温まる作品。美津未ちゃんの考え方や真っ直ぐさに影響を受けて、周りの人たちもだんだん変わっていくのも好き。志摩くんとちょっとすれ違って、ちゃんと仲直りする第6話と非常に迷ったけど、この第1話を観たときの満足感とワクワク感を推したい。

駅で迷子から入学式で吐いてしまうまでのテンポの良さと、1話でこんなに面白いのにOPEDで出てきたまだ見ぬ学友達も癖がありそうで、今後も楽しみ!というワクワク感。実際、漫画買うくらいハマった。

 

BIRDIE WING -Golf Girls’ Story- Season2 第16話『大人のエゴに巻き込まれた若者たちの二代に渡る数奇な運命』

 1st seasonから面白かったが、2nd seasonも面白い。観ていて楽しい。この16話でイヴと葵の過去が明らかになり、ギアが更に上がった。ここから最終話まで全部面白いし、見応えある。あと何といってもサブタイが好き。

 

BanG Dream! It's MyGO!!!!! 第10話『ずっと迷子』

 ここまでギスギスしてるバンドアニメは初めて。みんな迷子のMyGO!!!!!。燈の想いが、気持ちが、詩を通してみんなに伝わって、感情をぐちゃぐちゃにしながら歌うライブシーンが素晴らしい。カメラワークも3DCGならではのダイナミックさがあった良かった。

みんな迷子の状態で一人でも朗読でライブを始める燈、面白そうだからって颯爽と駆けつける楽奈、引っ張られて結局一緒に参加しちゃう立希、やらないみたいに言ってたのに急に私はやるけど?ってドヤ顔の愛音、終わらせにきたって言いながらも即堕ちしてしまうそよ、みんなおもしれー女、の子。

 

MFゴースト 第8話『音声(ボイス)カウント』

 車はあんまり詳しくないし、グリップウエイトレイシオとかコースを2周するとかのレースのルールもきちんとは分かっていないけれど、十分すぎるほど楽しめた作品。Aパートでヤジキタ兄弟のサンドウィッチフォーメーションを華麗に抜き去り、Bパートでは霧のデスエリアをまるで前が見えているかのように抜き去って行く夏向のドラテクに痺れた。「藤原先生は言ってました。車三台分、横に並べるだけの幅があれば抜けるって。」とか「緒方さん、お願いがあります」とか夏向の言い方も相まって真似して言いたくなります。

 

葬送のフリーレン 第9話『断頭台のアウラ』

 フェルンとシュタルクの強さが分かる第9話。フリーレンよりも魔法を撃つのが速いフェルンと、相打ち覚悟でビビって損するシュタルク、二人ともかっこいい。それだけなら第8話とか第15話と迷ったけど、リュグナーに向かっていくときのフェルンのモデル歩き一歩。ここが好きすぎた。気品があって美しいし、カッコいい。このシーンだけ何回も観た。