うぐぅ…最近、弟がとても冷たい気がする…←急だな



まぁ、聞いてくださいよ旦那…



昨日、あれは夜9時頃だったか…



俺はこたつに入って小説を読み



弟は俺の対面でゲームをしていた…



「兄ちゃん、ハートゴールドどこある?」



と、突然聞いてきた…ポケモンかいっ



心の中でつっこみつつも、



「そこの青い箱の中にない?」



と、返してやった



「一応探したけどなかった、あとついでにパールも」



「あ、そう…どっかそこらへんにあるやろ、探しー」



とまぁ、ここまでは我が家ではよくある光景で…



いつもゲーム整理してないからどこにあるかわかんないんだよ!



それにしても、こんな普通な答えじゃきっと面白くない



弟も満足してないだろうと思い、俺は回答しなおした



よく考えて回答し直した…



「ん、やっぱ俺どこにあるか心当たりあるわ」



「どこ?」



弟は当然俺の方を向いてきた…準備は整った…



満を持して、弟に向かって指さしながら高らかと言い放った



「それは…間違いなく、この家の中にある!!」



…なぜか無視された



折角広げてやったのに…反応薄いなぁ…



しょうがないから、解説してやることにした



「いやいや、考えてもみろ!この広い世界の中から日本の、しかも福岡県のこの家だって限定してやったんだぞ!半端ないぐらい狭まったぞ!」



「………」



…そんな黙々と探さなくていいじゃないかー



お兄さん悲しいよー



…この後、黙々と探した甲斐あってか、20秒ほどで見つかった



まぁ、今回の教訓はつっこまれないボケほど悲しいものはない



そーゆーことにしておこう



うん、いい経験だ