どもー



今回はD2のお話です



ロニ主体になるかな?



スノーフリアでのお話です



ですので、カイル、リアラ、ロニ、ジューダスというメンバーでお送りします!



っと、始める前に。



読んだら感想くださいね!辛口コメントでも大丈夫です!くじけませんよ!



それと、これは完全オリジナルです。今までのも含めて。



それではロイヤルシートのガーネット姫、



席にお座りの貴族の皆様



屋根の上からご観覧なさっているかたも



どうぞ、お手には厚手のハンカチをご用意ください



それでは、はじまりはじまりー



- スノーフリア -



  カイル 「着いたーーー!」



  リアラ 「寒ーい・・・」



   ロニ 「そりゃそんな薄着じゃ寒いだろ」



ジューダス「お前も人のこと言えんだろうが」



  カイル 「気持ちいいーーー!」



  リアラ 「カイルは元気ね・・・」



ジューダス「・・・・・・・」



   ロニ 「さ、早いとこ宿にはいろうぜ。凍えちまう」



ジューダス「そうだな・・・・お前は先に入っていろ。僕は武器をみてくる」



  リアラ 「わ、私は・・・カイル!ちょっと散歩でもしましょ!」



  カイル 「うん、行こうか」



   ロニ 「お前ら元気だなー・・・俺は先に行ってるぞ」



ジューダス「・・・・・入ったな」



  リアラ 「ねぇ、本当にやるの?」



  カイル 「やるって何を?」



ジューダス「あいつの船の中での行動を見ただろう・・・

        どこでもここでもあんな調子じゃたまらん」



  カイル 「でもロニはあれでいつも通りだよ?」



  リアラ 「わかってはいるけど・・・少しひどくない?」



  カイル 「何が?」



ジューダス「あいつはあれぐらいせんとわからんだろう・・・」



  カイル 「ねぇ、何するのさ?」



  リアラ 「んー・・・まぁ、いい薬にはなるわよね」



  カイル 「ロニ病気なの!?」



ジューダス「あぁ・・・・これで懲りてくれればいいんだがな」



  カイル 「なんか俺、無視されてる?」



ジューダス「やっと気づいたのか・・・お前も随分おめでたいやつだな」



  カイル 「へへっ、それほどでも・・・・」



ジューダス「ほめてなどいない!」



  リアラ 「船の中で話したじゃない・・・ほら」



  カイル 「ん~~~~」



ジューダス「こいつに話すだけ無駄だったというわけだな」



  カイル 「えっと・・・・確かロニを・・・なんとかかんとかって・・・」



ジューダス「ぜんぜんわかってないじゃないか」



  リアラ 「ロニの女性なら誰でも口説くのをやめさせようって言ったでしょ?」



ジューダス「そこで、架空の女性からの手紙をロニに渡して、

        この雪の中で待っていさせようと、そう決まっただろう」



  カイル 「そうそう、確かそんなだった」



ジューダス「調子のいいやつめ・・・」



  リアラ 「それじゃ、そろそろ行きましょうか」



  カイル 「手紙は?どうするの?」



  リアラ 「もう私が書いたわ」



  カイル 「そっか・・・・よーし、いくぞ!」



ジューダス「カイル・・・余計なことを言うなよ」



  カイル 「わかってるよー!」



- 宿 -



  ロニ  「ん?なんだお前ら一緒に帰ってきたのか」



  カイル 「うん」



  リアラ 「あのねロニ。宿屋の前でロニに手紙を渡してほしいって人がいて・・・」



ジューダス「これがそうだ」



  ロニ  「ん~どれどれ~」



────────────────────────────────



直接この手紙を渡さないご無礼を許してください



しかし、どのような形であってもあなたを・・・・



あなたを想っていることに変わりはありません



もし、あなたに少しでも私への興味があるなら・・・・



港でお待ちしております



────────────────────────────────



  ロニ  「・・・・・」



ジューダス「なんと書いてあった?」



  ロニ  「いや・・・なんでもねぇよ」



  カイル 「港には行くの?」



ジューダス「(この馬鹿っ!余計なことを言うなといっただろう!)」



  カイル 「ど、どうしたのジューダス?なんか怒ってる?」



  ロニ  「・・・・どうするかな・・・」



ジューダス「(意外な反応だな・・・というか、こいつも馬鹿で助かった)」



  リアラ 「行ったほうがいいんじゃない?」



  ロニ  「・・・・そうだな、ちょっくら行ってくる」



  カイル 「行ってらっしゃーい」



バタン・・・



ジューダス「・・・・カイル、余計なことを言うなと言っただろう」



  カイル 「え?何が?」



  リアラ 「手紙の内容。知らないはずなのに、港に行かないのかって・・・」



ジューダス「お前らはちょうどあいつの後ろ側にいたから、

        手紙が見えたといえばなんとかなっただろうが・・・」



  カイル 「あ。」



  リアラ 「まぁ、そのお陰でロニの背中を押してやることができたんだけどね」



ジューダス「そうだな、あいつが行ったから良しとしよう」



  カイル 「それじゃ、ロニが帰ってくるまで待ってるか」



─数時間後



  カイル 「あの時のジューダスはカッコ悪かったよなー」



  リアラ 「ええ、そうね、かなりカッコ悪かったわね」



ジューダス「お前ら・・・誰の後始末をしたと思っているんだ!」



  カイル 「冗談だってー」



  リアラ 「ふふふ・・・それにしても、ロニ遅いわね」



ジューダス「そうだな・・・予定ならもう諦めているところだが・・・」



  カイル 「ちょっと、様子でも見に行こうか?」



ジューダス「そうだな・・・」



- 港 -



  カイル 「ロニ!」



   ロニ 「おお、カイル・・・どうしたんだ・・・・こんなところまで」



  リアラ 「ロニ・・・唇真っ青じゃない・・・」



   ロニ 「ん?そうか?」



ジューダス「ロニ・・・」



   ロニ 「なんだよ、ジューダスまで・・・」



ジューダス「・・・・すまん、ロニ」



   ロニ 「あ?なんだ?」



ジューダス「実はだな・・・」



・・・・・・・・・事情説明中



ジューダス「・・・・というわけなんだ」



   ロニ 「やっぱりな。なんかおかしいと思ったぜ」



  リアラ 「ごめんなさい」



  カイル 「ごめんね、ロニ」



   ロニ 「いいって・・・まぁ、ちょっと残念だけどな」



ジューダス「それにしても・・・少しお前を過小評価していたようだ」



   ロニ 「あ?何のことだ?」



ジューダス「お前が・・・こんなに待つとは思わなかった・・・

        すぐに帰ってくると思っていた・・・」



   ロニ 「あぁ・・・どんな気持ちで出してくれたかわかんねぇけど、

        勇気出して書いてくれた手紙だ。

        待ってやらないで何が男だ。そんなやつ男でも何でもねぇ」



  リアラ 「ロニ・・・」



   ロニ 「・・・・ってな、まぁ、寒くて動くに動けなくなっただけだ」



  カイル 「ロニ・・・・」



   ロニ 「そんな顔すんなって!ほら、みんな早く宿に戻ろうぜ」



- 宿 -


   ロニ 「ふぅ、あったけー!」



  カイル 「・・・・・」



  リアラ 「・・・・・」



ジューダス「・・・・・」



   ロニ 「お前ら辛気臭い顔すんなって!ほら、もう何とも思っちゃねぇって!」



ジューダス「あぁ・・・・」



  カイル 「うん・・・」



  リアラ 「えぇ・・・」



   ロニ 「あぁ、もう何だよー・・・もういい、俺は寝るぞ!」



カイル、リアラ「お休み・・・」



ジューダス「あぁ・・・・お休み」



─翌朝



   ロニ 「んあーーーー!朝だー」



  リアラ 「おはよ、ロニ・・・」



   ロニ 「おはよう、リアラ」



ジューダス「やっと起きたか」



   ロニ 「ふっ・・・やっといつものお前らしくなったな」



ジューダス「何か言ったか?」



   ロニ 「いいや、何も?」



  カイル 「zzz・・・・」



  リアラ 「カイルは・・・・聞くまでもないわね」



   ロニ 「全く・・・こいつは・・・」



ジューダス「しかし・・・置いていくわけにもいかんだろう。リアラ、頼む」



  リアラ 「わ、私!?」



   ロニ 「ま、未来のカイルの奥様だからなー、あの技も受け継がないとな」



  リアラ 「な、何言ってるの!・・・・でも、カイルが起きないのなら仕方ないわね」



   ロニ 「ジューダス、しっかり耳ふさいどけ」



ジューダス「言われなくてもわかっている」



  リアラ 「いくわよ・・・!秘技、死者の目覚め!」



  カイル 「んー?母さん?」



  リアラ 「カイル起きて!朝よ!」



   ロニ 「耳いってー・・・リアラもだいぶ腕あげたなー」



  カイル 「もうちょっと、もうちょっとだけ・・・」



ジューダス「さっさとしろ、おいていくぞ」



  カイル 「待って待って・・・すぐ行く」



ジューダス「ふん・・・ロニ、僕たちは先に出て・・・」



   ロニ 「そこのきれいなお嬢さん、お名前は?」



    娘 「は?な、なんですか急に・・・」



   ロニ 「ここで会ったのも何かの運命・・・

       俺と一緒に、運命の物語を作っていきませんか?」



    娘 「は、はぁ・・・・」



ジューダス「おい・・・何をしている」



    娘 「それじゃ、私はこれで・・・」



   ロニ 「あ、ちょっと!・・・・おい、お前のせいで逃げちゃったじゃねぇか!」



ジューダス「お前というやつは・・・もう知らん・・・行くぞ、カイル、リアラ」



  リアラ 「あ、うん、今行く!・・・ほら、いこ、カイル!」



  カイル 「うん!」



   ロニ 「ちょっとー・・・・結局俺は置いてけぼりかよ」






さてさて、いかがだったでしょうか?



前振りは気にしないでください



分かる人には、まぁ、何がやりたいかは分かると思いますけど



絶対間違ってます、途中。それはともかく、



最初にも書きましたが、ぜひコメントをお寄せください



ではまた気が向いたら書くんで



気が向いたらみてくださいな



それじゃ!また今度!