初のテイルズ以外の小説です。



活動を休止すると言った日に書き始めなくても・・・



と言いたい気持ちはわかりますが、抑えて、抑えて。



では、本編に入ります。



ルトガーとクラリーネの話にしてみました。



FEやってない方も、若干楽しめるのではないかと。



では、はじまり、はじまり~



― レーミー ―



 マーカス「どうしても、行かれるというのですか、ロイ様?」



   ロイ 「うん。やっぱり、小さな事でも僕らは見逃すわけにはいかないよ。」



 マーカス「そうですか・・・しかし、今は戦の途中。

       指揮官が戦場を離れるとなると、やはり・・」



   ロイ 「どうしても、そこは了承してくれないかい?」



 マーカス「はい。誰か他の者を行かせるべきです。」



   ロイ 「困ったな・・・誰がいいだろう?」



クラリーネ「ロイ様、負傷者の治療、終わりましてよ。」

 


   ロイ 「ご苦労様。休んでていいよ。」



クラリーネ「では。失礼しますわ。」



 マーカス「ちょっと待て。」



クラリーネ「なんですの?」



 マーカス「ロイ様、この者に頼むのはどうでしょう?」



   ロイ 「うーん。でも、彼女一人では危険だよ。」



 マーカス「ふむ・・・それもそうですな。

       では、手の空いた剣士を一人つけましょう。」



   ロイ 「そうだね。クラリーネ、今、ここの近くの小さな村が

       小規模の山賊団に襲われているんだ。

       そこで、君にはその山賊の討伐に向かってもらいたい。」

   


 マーカス「討伐と言っても、その山賊団のボスは肝っ玉が小さく、

       リキア同盟軍が来たとわかれば、すぐに立ち去るだろう。

       そういうわけで、実際にはその村の訪問だけで終わるだろう。」



   ロイ 「任務の内容は以上だけど・・・行ってくれるかい?」



クラリーネ「かまいませんわ。それで、私と一緒に行く剣士というのは?」



   ロイ 「それは・・・まだ考えてないんだ。

       出発の時のお楽しみってことでいいかな?」



クラリーネ「ええ、結構です。それでは、準備がありますので。」



   ロイ 「うん。頼んだよ。」



―数十分後



クラリーネ「場所は・・・ここで合っていますわよね?

       もう一人の剣士の方はどこに・・・」



 ルトガー「お前か。」



クラリーネ「あなたでしたの?それにしても、遅いんじゃありません?」



 ルトガー「時間ぴったりだ。」



クラリーネ「まぁ、いいですわ。早く行きますわよ。」



 ルトガー「・・・」






ブログを休止するのに前編を書くという、



なんとも無計画なことをしてしまいました。



活動再開したときに、ちゃんと書きますよ。



それでは、皆さん、良いお年を!!