今回も、コメントによるリクエストがありましたので、


それを元に作らせていただきます。


授業の時間、寝ずに作った作品です。


自分では、結構気に入った作品になっています。


それでは。


今回の舞台はテイルズオブシンフォニアのイセリア村。


ゲーム本編オープニング前です。一応。


始まり始まり~



イセリア村:


村の男「うわぁ!お願いだ!命だけは、命だけは!!」


???「消えろ・・・」


村の男「うわぁぁぁぁ!!」


村長「この・・・人殺し!自分が何をやっているのか、わかっているのか!」


???「ああ。当然だ。あんたたちは、こうなる運命だったのさ。」


村長「貴様っ・・・!だから、よそ者など・・・。」


???「この村はいずれ滅びる。その前に俺が引導を渡してやる。」


リフィル「引導を渡されるのはあなたのほうよ!」


村長「先生!早く逃げてください。ここは危険です。」


リフィル「ご心配なく。教え子の不始末は私の責任です。私がなんとかします。」


ジーニアス「僕もやるよ、姉さん。」


リフィル「ジーニアス!?あなた、先に逃げてなさいといったでしょう!」


ジーニアス「僕がやらないとだめなんだよ。・・・いつも守られてるだけじゃだめなんだ。」


リフィル「ジーニアス・・・わかったわ。好きにしなさい。但し、私の傍を離れないこと、いいわね?」


ジーニアス「わかったよ。・・・ロイド、僕が助けてあげるからね。」


ロイド「助ける?なんのことだ?俺はいつもどおりだぜ?」


ジーニアス「僕の知ってるロイドは・・・馬鹿で、めんどくさがりやで・・・でも、いつも優しくて、思いやりがあって・・・そんなに冷たい目なんかしてない!!」


ロイド「笑わせる。お前が俺の何を知ってるって?」


ジーニアス「・・・もうやめようよ、ロイド。全部演技なんでしょ?ねぇ、何か訳があるんでしょ?話してよ。」


ロイド「訳なんてないさ。俺は運命に従って行動している。ただそれだけだ。」


ジーニアス「嘘だ・・・絶対嘘だ・・・」


リフィル「ジーニアス!うかつに近づいてはいけません!」


ロイド「嘘?何が嘘だって?お前の目の前に見えてる俺以上の真実なんてないだろう?」


リフィル「ジーニアス、残念だけど、今のこの子に私たちの言葉は届かないようね。」


ジーニアス「・・・」


ロイド「なんだ?威勢がいいのは最初だけか?」


ジーニアス「・・・た。」


ロイド「ん?何か言ったか?」


ジーニアス「決めた。ロイド、僕が・・・僕がお前を止める!」


ロイド「お前が?俺を?身の程を知れ。ただでさえ運動音痴のお前に、エクスフィアを装備した俺。差は歴然だろ。」


ジーニアス「ロイド。僕はロイドが思ってる以上に・・・強いよ。」


ロイド「そうか?なら見せてみろ。」


リフィル「私も加勢するわ。」


ジーニアス「いいよ。姉さんは見てて。僕一人でやるから。」


リフィル「・・・わかったわ。でも、危ないと思ったら躊躇なく手を出しますよ?」


ジーニアス「うん、ありがと。」


ロイド「話し合いは終わったか?」


ジーニアス「待たせたね、ロイド。じゃ、いくよ。」


ロイド「どこからでも来い。」


ジーニアス「でやぁぁぁぁ!」


・・・・・・・・・・


???「・・・ニア・、・・ニ・・ス」


ジーニアス「ロイド~!かくご~!」


???「ジー・・ス、ジーニアス!おい、大丈夫か?」


ジーニアス「はっ!ロ、ロイド!元に戻ったの?」


ロイド「何言ってんだ?俺はいつもといっしょだぞ?」


ジーニアス「へ?あ・・・夢?・・・良かった~。」


コレット「どうしたの?ジーニアスが寝坊するなんて珍しいね。」


ロイド「いつまでたっても来ないから、引き返してここまできたんだぞ。」


ジーニアス「今日・・・なんかあったっけ?」


ロイド「おいおい、本当、どうしたんだ?」


コレット「今日は、ダイクさんのところで、アクセサリーの作り方を教わろう!って約束してた日だよ。」


ジーニアス「あ・・・忘れてた。」


ロイド「疲れてるのか?だったら、今日じゃなくても・・・」


ジーニアス「ううん。大丈夫。それじゃ、行こうか。」


ロイド「まぁ、大丈夫らないいけどな。」


コレット「うん!レッツゴー!」


ジーニアス「ロイド!」


ロイド「ん?どうした?」


ジーニアス「・・・いいや。なんでもない。」


ロイド「なんだよ~、気になるじゃねぇか。いいから言ってみろよ。」


ジーニアス「なんでもない!さぁ、行こう、コレットがドンドン先に行っちゃうよ。」


ロイド「変なやつ。」


ジーニアス「(ロイド・・・やっぱり、いつものロイドは・・・最高の親友だ。)」




さぁ、いかがだったでしょうか?


リクエストとちょっと噛み違ってる気がしないでもないですけど、


まぁ、細かいところは気にしないということで。


ご感想、ご意見などありましたら、気軽にコメントしてください。


それでは。