また小説です。
もう、小説中心のブログにかえようかな?
それはさておき。
今回の話はテイルズオブイノセンス。
例によって、エンディング後の設定です。
王都レグヌムから話は始まります。
王都レグヌム:
スパーダ「えっと、ルカん家は・・・お、あった、ここだ。ルカァー!出てこいよ!」
ルカ宅:
ルカ母「ルカ、お友達が呼んでるわよ。」
ルカ「うん、わかってる。すぐ行くよ!スパーダ!」
ルカ父「ん?スパーダ?スパーダというと・・・」
ルカ「うん、べルフォルマ家の末っ子の・・・」
ルカ父「うむ・・・まぁ、友達が来て、お前がそんなに楽しそうな顔をしたことはなかったからな。その子は本当の友達なんだな?」
ルカ「うん。かけがえのない友達だよ。」
ルカ父「それなら何も言うことはあるまい。行ってきなさい。」
ルカ「うん!行ってきます!」
ルカ母「いってらっしゃい。」
王都レグヌム:
ルカ「お待たせ。スパーダ。」
スパーダ「おお、ルカ。おせぇじゃねえかよ。俺のことで、なんか父親に言われてたのか?」
ルカ「いいや、なにもないよ。」
スパーダ「そうか・・・それじゃ、行くか!」
ルカ「行くって・・・どこへ?」
スパーダ「決まってんだろうが。今日は、エルが俺の秘密基地を元に戻す日だ。」
ルカ「それで?」
スパーダ「ちゃんと元に戻ってんのかどうか、確かめに行くんだよ!」
ルカ「いや、それで、何で僕が呼ばれたの?」
スパーダ「あぁん?特に意味はねえ。」
ルカ「やっぱり。でも、僕も見たいから、行こうか。」
スパーダ「お、ノリがいいねぇ。それじゃ行くか。」
地下:
ルカ「?まだ、誰もいないみたいだね。」
スパーダ「そうだな・・・まだ、早かったか?」
ルカ「時間とか聞いてないの?」
スパーダ「朝からやるとだけ聞いてたからな。もしかして、エルのやつ、あの場所が気に入りすぎて元に戻したくねぇってか?」
エルマーナ「そんなわけないやん。今からやるっちゅうねん。」
ルカ「エル!久しぶり!」
スパーダ「へ!相変わらずだな、エル!」
エルマーナ「ルカ兄ちゃん、久しぶり~。スパーダも相変わらず口悪いなぁ。」
スパーダ「大きなお世話だ!」
ルカ「元に戻すって、具体的にはどうするの?」
エルマーナ「うーん。とりあえずな、イリア姉ちゃんのとこにここの荷物持っていくねん。まぁ、そんなにないんやけどな。」
スパーダ「なんで、イリアんとこなんだ?」
エルマーナ「イリア姉ちゃんがな、うちらまとめて学校に入れてくれるっていうてくれたんや。それでな、その代わりに、村の仕事を手伝おうってことになったんや。」
ルカ「へぇ~えらいね。」
エルマーナ「そんなことないて。『働かざるものナントカ』っていうやないの。」
スパーダ「わかんねぇのそこかよ!」
ルカ「ははは・・・それじゃ、僕たちも荷物運び手伝ってあげようか。」
スパーダ「あぁ?なんでそんなめんどくさ・・・ははぁ、わかったぞ。ルカ、お前イリアに会いたいんだろう?」
ルカ「そ、そんなんじゃないよぅ。ただ、いくら少ない荷物とはいえ、イリアのとこまでエル一人で行くなんて。」
スパーダ「それもそうだな、しゃあねぇ、付き合ってやるか!」
エルマーナ「ふたりとも、ほんまありがとな。しかし、兄ちゃんはやっぱり優しいなぁ。」
ルカ「そんなことないよ。それじゃ、はやいとこ行こうか?」
エルマーナ「それがな、まだ行けんねん。」
スパーダ「なんでだよ?」
エルマーナ「アンジュ姉ちゃんがな、飛行船で送ってってくれるらしいねん。」
ルカ「それじゃ、そろそろアンジュが?」
エルマーナ「そうやねん、やからな、あんまり早よ来てもしゃあなかったんや。」
スパーダ「へぇ、アンジュがくるのか。」
ルカ「それじゃ、すぐにでも行けるように、準備しておいたほうがいいね。」
エルマーナ「そうやねん、早よせんと、来てしまうで。」
スパーダ「そういうことは、早く言えよ!」
10分後・・・
ルカ「何とか準備終わったね。」
スパーダ「あー疲れた。」
エルマーナ「もうチョイで来るはずなんやけどな・・・」
スパーダ「・・・うおっ!なんだ、この振動は?」
ルカ「たぶん、飛行船が来たんだよ。荷物を持って上に出よう。」
王都レグヌム:
ルカ「よいしょっと。飛行船はどこに・・・」
警備員「止まれ!動くんじゃないぞ。」
ルカ「へ?な、なんですか?」
スパーダ「おい、ルカ!どうしたんだよ!」
警備員「お前たち、こいつの仲間か?」
スパーダ「ああん?それがどうした!なんか文句あんのか?」
警備員「よし、この三人を連行しろ。」
エルマーナ「え、ちょ、子供たちが待ってんねんて!離してや!」
スパーダ「おい!離せ!離せってんだよ!」
牢屋:
警備員「お前らはここにでも入ってろ!」
スパーダ「のわっ!いってぇ!なにすんだてめぇ!」
ルカ「スパーダ、あんまり怒るとよくないよ。」
エルマーナ「ああ、どないしよう。みんな・・・もうちょっと待っててな。」
その頃・・・王都レグヌム。
アンジュ「あれ?もうエルが出てきてもおかしくないのに・・・何かあったのかしら?」
アルベール「確かに・・・なにか事件にでも巻き込まれたのでは?」
アンジュ「そんなことは・・無いとはいえないわね。ちょっと探しましょうか?」
さぁ、突然つかまったルカたち。
どうしてつかまったのか?このあとどうなるのか?
すべては、次回明らかに。
それでは、また。