チェルビニアは、桜花賞のパドックとはまったく違って元気良く堂々と歩いてました。

これがまさに厩舎力でしょう。


レースは人気薄2頭が競り合ってかなりのハイペースに流れたので折り合いに苦労する馬も居なくて

実力が発揮出来る流れでした。


中でもチェルビニアはパドック通り素晴らしい折り合いと手応えで1コーナー過ぎからは

安心して観ていられる程の走りでした。


比べてステレンボッシュは少しだけエキサイトしてました。

その差が最後に出たんじゃないでしょうか?


結局4着まで桜花賞組が締めました。


馬券は堅そうな気がしたので、

予想通り◎◯2頭軸の3連複総流しと16点と

ワイド1点

計一万円

ダービー資金は確保出来ました。