ロイヤルどぇす
今日はほとんどを打ち合わせで過ごしていたよ!
午前中の打ち合わせの話の内容を参考に、車の中で師匠と話し合いをしたんだよ
んで、仕事の内容ってよりも、今回打ち合わせで話した内容についていろいろと反省し熱く語ったってねww
ちゃんと仕事の話しろよってww
うるせーよww
今回打ち合わせで話をした内容ってのが、ただ単に格闘技とかジムに行ってる行ってないの話だったんだけど、打ち合わせ後、反省し熱く話した内容ってのは、いつでも人と会った時に、
「熱く語れる内容はあるのかぃ?」
ってこと
自分この話なら全然ついていけますよ! とか
この話好きだから全然苦にならない! とか・・・・
正直言ってそんなレベルの話ではないの。
「その分野の専門家がいても、対等に話が出来るようなジャンルの知識を君は持っているのかい?」
っていうこと。
どういうことか具体的に例を挙げていくと、
例えば好きなミュージシャンがいてその人のことをどこまで知っているの?ってなったらみんなはなんて答える?
そりゃあ、好きなんだから、誕生日や出身地やデビューした時のタイトルくらい知ってるよ!って言うかも知れないけど、
そんなん、好きなんだから知ってて当たり前ってこと。
それ以上のことを本人を目の前にして語れるの?ってこと。
その会った人間や好きな事柄に対して、あなたの知識はどれくらいのところなの?ってのを相手がびっくりするくらい知っていないと、相手に興味を持ってもらえないんだよね
ちょっと話が長くなりそうだから、具体例は次の更新のときに書いていくね!
それでは、アデュー!