ロイヤルです。
いままでビジネスシューズについていろいろと話してきたんだけど、
「せめて足拭く癖」をつけようよ!
ってわけじゃぁ、ないんです。
今回は話すことについての印象付けの話でロイヤルが気を付けてることを話したいなぁと思うよ
タイトルに書いた、
「せめて足拭く癖」は・・・
「せ め て あし ふく くせ」ってことだよ
まず、
「せ」
・・・・背筋のことだよ。背筋を伸ばしたり、自然体でいること
「め」
・・・・目線のことだよ。一人のひとにちゃんと目を合わせるってこと
「て」
・・・・手の位置のことだよ。腕組みしちゃNOとか、気になる癖がないか
「あし」
・・・・足の位置のことだよ。体重がちゃんと両足にかかってるかとか。足を組んでないかとか
「ふく」
・・・・服装のことだよ。場に合った服装であるか
「くせ」
・・・・癖のことだよ。自分の言葉の癖やふるまい方の癖だね
話をすることって、プライベートでもビジネスでも非常に重要なことだよね!
話をするということは、言葉だけじゃなく「非言語要素」を多く含ませたコミュニケーションになるってことなんだよね!
だから、上の6「せ め て あし ふく くせ」が非常に重要になってくるんだよ
ケースバイケースが多すぎるから何とも言えないんだけど、
極端な例でいうと、破けたジーパンと首元が伸びきったTシャツで自分の会社に来て、伏し目がちで腕組みしながら貧乏ゆすりして商品の売り込みされても、買わないよねって話
人間は「目から入る情報」というものにウェートをかなり置くから、対面で会ったときの印象は非常に重要ってことだよん
どういう風に印象付けるのかはまた別の機会にするね!
それでは、アデュー!!!