これは高校時代からの友人で、「血」に非常に弱い男の話である!

Second times(まさか病院で・・・)

バイクレースをやっていた友人が筑波サーキットで事故って
入院したときのことである。


私達(4名)がお見舞いに行った(イッた!ではない。)のは、

事故の1週間後であったが、友人は、まだ意識のない状態であり、

顔面を強打した様で顔が腫れていて別人のような顔つきであった。
酸素マスクも付けている状態であった。


病室に入り、友人の姿を見たとき、私も流石に胸が苦しくなった。
別の友人(2名)なんかは、気分が悪くなったようで

部屋を出て行った(イッた!ではない。)


その直後、私の後ろでバタンと音がした。
そう、彼である。病室の椅子(ベンチのような長椅子だったと思う。)の上で
腕と足を伸ばした状態で痙攣している。
腕を大きく交差しながら痙攣いる!もちろん眼は白目である。


まさしく、イッている状態である!(笑)
この時初めて、彼の「イクッ」を目撃した!


病室には重体の友人、その母親、私、彼の4人しかいない。

後の2人は外にいた。
友人の母親が看護婦さんを呼びに行ってくれた。(イッた!ではない。)
その間、そこには重体の友人とイッてる最中の彼と私だけ!
流石にどうしていいか分からなかった。


すぐにストレッチャーを持った看護婦さん2名が来て、

彼はどこかに収容されていった。(イッた!ではない。でもイッてるし・・・)


今だから笑えるが、そのときはマジでこいつも入院か?と思った。
この頃から彼と会うと「最近、イッてるか?」というのが挨拶になった。
(ちなみに重体の友人は元気になった。)


それと「イクッ」という言葉が出ると
「そのイクッは、どのイクッ?」というのが流行った。


おもしろいのは、Hの話である。
ホテルに行った。彼女が言った。彼女がイッた。彼もイッた!
「そのイッタは、どのイッタ?」必ず誰かが、これを云う。(爆笑)


Season3につづく・・・