月曜日に嘉八 (純米酒)を入手したので
私のお気に入りのお酒を持参すると約束した大将のお店に
後輩を無理矢理誘って行った。


ここの大将は、日本酒品評会の役員(会員?)をしていたらしく(本人談)、
日本酒のうんちくを語らせたら、私などおこちゃま扱いである。
確かに詳しいので、黙って聞いているふりをしてみる。(笑)
それと「菊姫 」の菊姫合資会社と古くから付き合いがあるらしく、
粕漬けに使う、粕を送ってもらっているようだ。
大将曰く、「俺が行くと蔵の中で一番いいのを出してくれる!」らしい。

嘉八純米

そこで、この「嘉八 純米酒」を持って行って評価を聞いてみた。
ほんとは純米大吟醸も入手していたが、とりあえず純米酒で。
大将がそれっぽく、口に含んでテイスティングして、
「いいお酒を飲んでるね!ほんとにいいお酒と思うよ!」とコメント。
「ただ、最後に残るピリピリ感が、少し雑かな?醸造温度が、なんとかなんとか・・・」
すいません。あまり聞いていませんでした!(笑)
持参した手前もあるから、少しはおまけ付きと思うが、
基本的には、「おいしいお酒」という大将の評価らしい。
まあ、どんなコメントでも私は、よかったんだけどね。
これが私の今のお気に入りなので!(笑)


そしてそこでいただいた酒の肴というと・・・
ここは、大将と同級生のトシオさんしかいないので、
基本的に刺身とお寿司しかない。
(煮付けなど仕込んでいたものはあるが・・・)
ということで、いつも大将のお奨めの魚(刺身)になる。

まず、驚いたのが、鯵である!
口に入れた瞬間、脂(旨み)が拡がる。
今まで食べた中でも1,2といっても過言ではない。

もちろん、関あじ(岬あじ)含む。
続いて鮟鱇。初めての刺身であった。そこそこ旨い。
続いて鱸。今の鱸ってこんなに脂がのっているの?って感じで旨い。
そうそう、旬の鰤も。これまた脂がのっている!

と、いう風に朝仕入れた旨いのを適度にだしてもらい、嘉八を楽しんだ。
もちろん、嘉八は、すぐに空になり、その後、呉春 を楽しんだ。
そして、9時に帰る予定をはるかに過ぎたのは云うまでもない。


焼酎も旨いが、やっぱり刺身には繊細な日本酒が一番だな。