水曜日、珍しく部長に誘われた。
ランチで安くておいしい寿司屋さんを見つけたらしい。
翌日免許の更新で休まなきゃならなかったので、
ちょこっと仕事を片づけて、少し遅れていった。
お店にはいると、みんながカウンターに座り、大将と会話を楽しんでいる。
席に着くと、大将が、まず最初に氷見産!と云いながら鰤を出してくれた。
旬のモノを出してくれるのがうれしい!
その後、鱸、マコガレイ、大トロを食した。大トロ最高!
大トロは大間産らしい。口の中でとろけた。
料理の話はまた今度・・・・
少しするとジャージ姿の汚いおっさんが
スーツ姿の男性3人と女性を引き連れて、入ってきた。
うーん、この汚いおっさん・・どこかで見たことある。
多分テレビかな?作家?周りは編集社の人?気になるが、まあいいや。
おっさんたちは、日本酒をオーダーすると
大将に越乃寒梅(多分高価なグレードの)を勧められ、それを飲み始めた。
しばらくして、何となく大将と日本酒の話になった。
私が、やっぱり日本酒が一番おいしいですね!というと
大将の表情が変わった気がした。
最近は先輩たちにつきあって、焼酎ばかりだったので
日本酒から遠ざかっていた。
しかし、先月に串銀座
に行き、十四代純米大吟醸斗瓶囲いを
飲み、
また日本酒へと帰ってきたところであった。
(これはヤバイくらい旨かった!)
大将は、ニコッと笑い、先ほどのおっさんの越乃寒梅を見ながら
じゃあ、これ飲んでみな!だって。
断ったけど、おっさんにも勧められ、お猪口一杯いただいた。
越乃寒梅は、今までに飲んだことはあるが一度も旨いと思ったことはない。
総勢10名が見守る中、流石にコメントに苦慮する・・・
越乃寒梅を口に含んだ。
あれっ?今までのと違う!旨い!とそのままコメントした。
(うーん、この越乃寒梅のグレードが分からない。)
満足そうな大将の顔!すると今度は違う酒を出し、
じゃあこれを飲んでみな!だって
今度は「呉春」を出してきた。
遠慮したが、あまりにも勧めてくれるので、一杯いただいた。
これも旨い。いくらでも入る感じで
飲みやすく多くの人に好まれる感じかな。と、コメントした。
またまた満足な大将の顔。
そこから大将の酒に関するうんちく話の始まり始まり。
(内容省略)
酒の品評会の役員?をしているらしい。
そりゃ詳しいはずだ!
下手なことを云わないで良かった。
で、とりあえず、今の私のお薦めを紹介した。
「嘉八
」である。(少し前からのお気に入り。)
この酒は、純米酒と大吟醸があるが純米酒で十分旨い!
高くておいしいお酒はいくらでもあるが、このお酒の
コストパフォーマンスは、すばらしい!
次回はそれを持っていくと約束したので大将のコメントを聞いてみよう。
と、云いながら嘉八の最後の1本の封を開け、このブログを書いている。
次回発送は1/13以降であった。(笑)
もし、これを最後まで読んで興味を持った人がいれば
飲んでいただきたい。そしてコメントが聞いてみたいなあ!
それとやはり気になるあの「おっさん」。
いったい誰だったのだろう・・・・

