我が家の元気印、サンチンことサンですが、大病を患ってしまいました。
咽頭部悪性リンパ腫との診断でした。
9月末頃、鳴き声が出なくなり、かかり付けのお医者さんでレントゲンを撮ったところ、気道に大きな腫れが見つかりました。
先生は専門のお医者さんに診てもらった方が良いと動物の呼吸器専門医院に紹介状を書いてくれました。
呼吸器専門医院で喉の状態を見てもらったところ、気道がほとんど塞がるほどの腫瘍があり、呼吸ができず、声も出ないとのことでした。ほとんど息ができず、本当に苦しい思いをしていたと思います。
せめて呼吸ができるようにと内視鏡で可能な限り腫瘍を切除してもらいました。ずいぶん呼吸はしやすくなったと思います。問題はこの腫瘍がただの腫れなのかガンなのかの病理検査をしたところ、残念ながらガンでした。
検査結果が分かったところで、かかり付けのお医者さんと相談しました。
抗がん剤を投与しても数か月の延命にしかならない。
薬を使わず見守れば1か月の余命という、残酷な告知でした。
今も本人は何事もなかったように元気でいます。
ゴロゴロ喉を鳴らしてすり寄ってきます。
少し食は細くなった気はしますが、しっかり食べてくれています。
声帯も切除したので声は失いましたが、かすかに鳴き声も聞こえます。
美しい見た目は、まったく色あせていません。
まだ、現実が受け入れらないのが正直な気持ちです。
また、報告します。

