肉体的にも精神的にも、弱っている時の訃報だったので、さすがに堪えました。
身内に不幸があっても、ある程度は「自然の摂理」と思って客観的に見ることができました。
そのほとんどは、天寿全うであったり、高齢から来る病気であったり。
ですから、受け入れることもできましたし、すぐに納得もできました。
だけど、今回の友人の死は…
それなりに齢を重ねてはきましたが、亡くなるには不自然な年齢。
まして彼女は4人の子どもを抱え、下の子はまだ小学一年生。
あまりに残酷な現実を、到底受け入れられませんでした。
そうはいっても、戻すことのできない現実を受け入れられるよう努力しないといけません。
海さん、カリスマさん、次元さん、励ましの言葉、
心より感謝しております。