![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/06/teinenotoko/41/3f/j/o0640048014441269064.jpg?caw=800)
写真1;エドヒガンの花
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/06/teinenotoko/5d/5a/j/o0640048014441269108.jpg?caw=800)
写真2;エドヒガンの花
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/06/teinenotoko/ee/54/j/o0640048014441269146.jpg?caw=800)
写真3;エドヒガンの花のがく筒と、がく片
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/06/teinenotoko/87/9b/j/o0640048014441269177.jpg?caw=800)
写真4;エドヒガンの葉
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/06/teinenotoko/e6/f4/j/o0640048014441269230.jpg?caw=800)
写真5;樹皮
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/06/teinenotoko/2c/86/j/o0640048014441269265.jpg?caw=800)
写真6;エドヒガンの若い果実
〔月 日〕平成23年4月6日(水)
〔コメント〕
今日は休養しました。
今日は休養しました。
新宿御苑で撮ったエドヒガンをアップしました。
〔エドヒガンとは〕
エドヒガン群。別名アズマヒガン。
エドヒガン群。別名アズマヒガン。
本州・四国・九州および朝鮮半島の冷温帯から暖温帯に分布する。
花は白色から紅色まで変異があり、花期は3月下旬(東京)。花弁は5個。
がく筒は壷形で、玉のように膨れた部分は直線部分より大きい。
がく片は三角形状の卵形で小型。縁に細かい鋸歯が多い。
花が咲いたあとから葉が開く。
葉の裏面は淡緑色。短枝の葉は楕円形または卵形。
徒長枝の葉はヤナギのように細長い。
(参考文献)
フィールドベスト図鑑 日本の桜 学習研究社
フィールドベスト図鑑 日本の桜 学習研究社
サクラハンドブック 文一総合出版
山渓セレクション 日本の桜 山と渓谷社
〔文責〕ハンドルネーム 自然好男
写真1;エドヒガンの花
写真2;エドヒガンの花
写真3;エドヒガンの花のがく筒と、がく片
写真4;エドヒガンの葉
写真5;樹皮
尚、写真は無断転載厳禁です。