Bonjour!
パラリンピック面白いです。
今日は車椅子ラグビーの準決勝が楽しみ。
私は本当に日本でパラリンピックをすることができて良かったなぁと思います。
こんなふうにすればいくらでもお互いが輝いて生きられるのだとなんとなく気づかせてもらっているのではないかな。
卓球の中継の時にアナウンサーの言った言葉が胸にささりました。
「それぞれ障害のある箇所は違うけれど、専門の方によって条件を揃えた相手と闘う。
だから相手の弱点をどんどん突いて闘う。
そうすることが相手へのリスペクトになるのです。」
私はこれまでは相手の出来ないところをカバーしてあげよう的な考えだった。
日本全体がそんな発想だったと思う。
そうではなくていかにお互いの条件をイーブンにするかという発想にかわらなければいけないのだ。
その上でお互いリスペクトし合って対等に生きる。
やっていることは同じになるのかもしれないけれど、こんな考えでこれから周りの人たちと共生して行こう。
競技を楽しみつつそんなことを思いました。
昨日また木場潟公園へ行き友人と歩きました。
ローラさんはもうここでの練習は終えたようで、会えませんでした。
ちょこっとお話ししただけなのだけど2日のレースが楽しみです。
今日もありがとう
ではまた
Merci
À bientôt!