地球温暖化ではなくて、「カマユデ」化の間違いでないのかい? | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

<気温・・・いや奇温かな??>

20年ほど前の商用雑誌に、

「リンゴはゆくゆくは地球温暖化の影響を受けて、長野県の中央アルプスと北海道だけが

産地となる」

と書いてありまして。

そん時は、なーに、ホラこいてんだが、と思ったけどよ、

 

5/26の道内の気象拠点自治体の

気温測定値見たらぁ、あんがい、ウソともイエンくなってきてんでねーべか?

と思った次第で

 

実際、’Yahoo’さんの天気をみていると

***

<図ー1,2>

1:上段ー北見市佐呂間、2、下段ー帯広

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で、この二つの街がどうなっていくかといえば、

佐呂間(平成の大合併で北見市の一員となる)は、この後、13;20頃

39℃0の報告を経て、14:30に39.5℃、帯広はおなじころ38.8℃(道内2位)

となっています。

 

佐呂間の中心自治体、北見都心部は38.1℃でした。

 

*事前予報の難しさ

今回のモーショ、専門家の人たちでさえ、こんなんなるって思ってなかったみたい。

フェーン現象はただ風の出入り、上り下りを予想すればいいという事ではないらしい。

他沢山の事象御見当が未解決だと・・・

 

〼日高地方は・・・=帯広地区に吹き下ろしたフェーンの風を作った地域

帯広では14時の気温は気温は38.1℃でしたが、

帯広から110kmほど南のアメダスえりも岬観測所の13時の気温は12.0℃でした。

その差は26.1℃。

えりも岬は周囲を海に囲まれた地形で気温の変動が小さく、晴天でも気温は10℃前後で推移。

日高山脈などを越える風によるフェーン現象が発生している帯広方面とすぐ隣りあわせとは

思えません。

 

*日高山脈

南北に約150㎞。便宜上。北、中、南部と分けることが多く、北、中部は2000m級、

南部は1600m級の山が連なります。

フェーン現象は山を越すときに元の空気の温度より高い空気温となって、吹き降ろされてくる

現象で、登るときの冷える温度は0.6℃/100m。

日高山脈の場合、2000m級のところを越えようと山頂までの間に12℃冷やされます。

吹きおろしは1℃/100mずつ温められるので+20℃温まります。

例えば、日高の気温が12℃⇒山頂温度:0℃⇒帯広近郊の気温:20℃となります。

ただし、日高地方は、海に開けた平野、帯広は「十勝平野」とはいうものの

「十勝川流域」のみ風の通り道になっていますが、周りは山に加k間れた盆地気候です。

 

<回游魚の件>

するってーと、なんでしょね。九州・沖縄か北海道まで、海流はあるものの温度差がなくなり

カイユーとかの現象はなくなるわけで?

そりゃ、鮭のように口が開けっ放しの魚は泳ぎ続けないと、御食事が摂れませんが・・・

 

初ガツオ/戻りガツオなんて、北海道人にはますます縁遠くなっていくでしょーね・・・

 

***最後はいつものようにへたくそぎゃらりいで

スイマセン

上がったばかりのかつおってみたことないっす。

 

●「素堂」=山口素堂、1642-1716、甲州の人

20歳ころに江戸に出てきて役人となるが、芭蕉一門と交流を深めたことから、江戸期初期中期の

俳人・歌人として活躍。儒学者、茶道、能楽、詩人、

算術、治水にも才あり、故郷の治水事業にも参画。

 

いつも、好き勝手な文にお付き合いくださいましてありがとう存じます。

皆様どうぞ、夏負け(今から?)なさいせぬよう・・・

 

 

地球温暖化ではなくて、「カマユデ」化の間違いでないのかい?


 

 カラスのクンセイ 拝