<気温・・・いや奇温かな??>
20年ほど前の商用雑誌に、
「リンゴはゆくゆくは地球温暖化の影響を受けて、長野県の中央アルプスと北海道だけが
産地となる」
と書いてありまして。
そん時は、なーに、ホラこいてんだが、と思ったけどよ、
5/26の道内の気象拠点自治体の
気温測定値見たらぁ、あんがい、ウソともイエンくなってきてんでねーべか?
と思った次第で
実際、’Yahoo’さんの天気をみていると
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<図ー1,2>
1:上段ー北見市佐呂間、2、下段ー帯広
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で、この二つの街がどうなっていくかといえば、
佐呂間(平成の大合併で北見市の一員となる)は、この後、13;20頃
39℃0の報告を経て、14:30に39.5℃、帯広はおなじころ38.8℃(道内2位)
となっています。
佐呂間の中心自治体、北見都心部は38.1℃でした。
*事前予報の難しさ
今回のモーショ、専門家の人たちでさえ、こんなんなるって思ってなかったみたい。
●フェーン現象はただ風の出入り、上り下りを予想すればいいという事ではないらしい。
他沢山の事象御見当が未解決だと・・・
〼日高地方は・・・=帯広地区に吹き下ろしたフェーンの風を作った地域
帯広では14時の気温は気温は38.1℃でしたが、
帯広から110kmほど南のアメダスえりも岬観測所の13時の気温は12.0℃でした。
その差は26.1℃。
えりも岬は周囲を海に囲まれた地形で気温の変動が小さく、晴天でも気温は10℃前後で推移。
日高山脈などを越える風によるフェーン現象が発生している帯広方面とすぐ隣りあわせとは
思えません。
*日高山脈
南北に約150㎞。便宜上。北、中、南部と分けることが多く、北、中部は2000m級、
南部は1600m級の山が連なります。
フェーン現象は山を越すときに元の空気の温度より高い空気温となって、吹き降ろされてくる
現象で、登るときの冷える温度は0.6℃/100m。
日高山脈の場合、2000m級のところを越えようと山頂までの間に12℃冷やされます。
吹きおろしは1℃/100mずつ温められるので+20℃温まります。
例えば、日高の気温が12℃⇒山頂温度:0℃⇒帯広近郊の気温:20℃となります。
ただし、日高地方は、海に開けた平野、帯広は「十勝平野」とはいうものの
「十勝川流域」のみ風の通り道になっていますが、周りは山に加k間れた盆地気候です。
<回游魚の件>
するってーと、なんでしょね。九州・沖縄か北海道まで、海流はあるものの温度差がなくなり
カイユーとかの現象はなくなるわけで?
そりゃ、鮭のように口が開けっ放しの魚は泳ぎ続けないと、御食事が摂れませんが・・・
初ガツオ/戻りガツオなんて、北海道人にはますます縁遠くなっていくでしょーね・・・
***最後はいつものようにへたくそぎゃらりいで
スイマセン
上がったばかりのかつおってみたことないっす。
●「素堂」=山口素堂、1642-1716、甲州の人
20歳ころに江戸に出てきて役人となるが、芭蕉一門と交流を深めたことから、江戸期初期中期の
俳人・歌人として活躍。儒学者、茶道、能楽、詩人、
算術、治水にも才あり、故郷の治水事業にも参画。
いつも、好き勝手な文にお付き合いくださいましてありがとう存じます。
皆様どうぞ、夏負け(今から?)なさいせぬよう・・・
地球温暖化ではなくて、「カマユデ」化の間違いでないのかい?
了
カラスのクンセイ 拝


