国鉄時代の当駅と上目名駅(廃駅)間に北海道総局(札幌鉄道管理局⇒現・JR北海道
本社鉄道事業本部)と青函船舶鉄道管理局(現・JR北海道函館支社)の境界があり、
当駅始発の区間列車が設定されており、また、もっと古くは急行「せたな」の
始発駅でもありました(列車設定は昭41[1966]年から、熱郛編成は昭43から、
昭59に快速に格下げとなりますが、「熱郛編成」は上りのみ残ります。
昭和62.3.15廃止となり、そのあとを、「快速・アイリス」が「せたな」廃止の
日から走り始めました)。
☆( )内2019.5.14追加、参考日本鉄道旅行歴史地図帳⓵ 今尾恵介/原武史氏 平22
JR分社後も長万部 - 当駅間の区間列車(1.5往復)が設定されていました。
最終的に2016年3月25日まで、朝の当駅始発長万部行のみ1便が残されていましたが、
同年3月26日より倶知安発の始発列車に統合され、区間運転は廃止されました。
この当駅始発長万部行きの区間輸送は、北海道教育局が定める高等学校通学区域の
特例として、黒松内町の一部が長万部高等学校の通学区域に入っている通学生の
便を図るためでした。
廃止になった1往復も通学時間帯に運転されていました。
☆現在はどーなっているか確認していませんが、熱郛の下り方ホームには
折り返し運転に便利なよう、進入信号と出発信号双方がありました。
******<左側:以前走っていた熱郛ー長万部間列車>
2924D +2926D⇒2924D ・・・ 言葉は「統合」ですが結局は「減便」です・・・
「コネタ」ですいません。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
「熱郛発長万部行き」列車の件 了
カラスのクンセイ 拝
