5日、手稲の私の家の周囲も、
一晩明けたら「ワヤ」なほど、つもっておりました。。
いつもは、手稲0815発岩見沢行141Mに乗って、岩見沢でSカムイ7号に
乗り換えて、職場のある美唄で下車しております。
えー・・・、列車の中で眠るためと、札幌から特急を使うと
美唄で乗り過ごす危険性大でありますので。
かといって,143Mに乗りますと、
まず
◎141Mと札幌ー岩見沢間所要時間を比べていただきたいのですが
1)141Mは43分(駅間12、平均駅間距離40.6 / 12=約3.4km,
表定速度は約56.7km/hr(私鉄特急並に速いです)
143Mは所要時間50分です。
江別の下の青枠は「豊幌駅」ですが、
141Mの所要時間が江別―豊幌間は3分、143Mが8分!!?と、
・江別での停車時間が長い
・豊幌駅の停車時間が長い
・江別ー豊幌間の運転時間が長い
のいずれかを示唆しています・・・ここの時間が延びる理由を
もう一つくらい考えていただくとよいかも・・・例えば優等列車退避・・・
後発の「札幌0900発特急Sカムイ7号は143Mより札幌を遅く出て
岩見沢に早くついています。
143Mの長時間停車は、特急退避の結果でありました。
それでも表定速度48.7kmであります。
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<図ー1>手稲ー美唄、函館線下り時刻表(抄)
*岩見沢で
141Mから特急へは乗り継ぎが可能ですが、
手稲を4分遅く出たばっかりに・・・
岩見沢では特急を捕まえそこなって、各駅停車の
滝川行927Dを使わざるを得なく、職場には30分程度
遅刻です
カムイ7号後続の9号は美唄着1005着でありますので
同じ遅刻といっても1分でも早い方が職場には心証がよいと
思われます。
*実は札幌駅で・・・
141\Mと143Mは同一平面上のホームで1分ほど出会うことに
なっているのですが、
混み具合、閉塞信号のご機嫌などで実際に乗り継ぎができるのは
月に1回歩あるかないかです。
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なにをもうしあげたいかというと・・・
その日の朝、「ワヤ」になった家も前の除雪をニョーボとやっておりましたら、
いつもの出かける時間をオーハバに越えていまして、手稲0819発岩見沢行きに
乗ったわけであります。
始発から、それも出勤ピークを過ぎた後とあっては、
「ショーガナイ、たまには座って行ってやろうか?!」
とユーことになるワケです。
そして、必然的に、岩見沢では滝川行き各駅停車927D(キハ40-1716*他2連)に
乗り込みます。
*オリジナルエンジン225PS→330PS換装型
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<写真ー1>峰延駅、1月5日、0949
*以下写真撮影は特機なき限り2016.1.5.の917D列車到着時に撮影したものと
お考えください。機種:EXY 620F-自動撮影
何ら変哲のない様子でありました。
しかし、早朝…でもないか・・・整然と無人駅が除雪されていることに感心いたしました。

岩見沢ー美唄間には、二つの無人駅があります。
岩見沢側は、コンパクトにつくりかえられた峰延駅。
美唄側は昔からの駅舎を「白塗り」して使っている光珠内駅であります。
*峰延駅:開業 明治24(1891)年
無人化 昭和59(1984)年
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<写真-2>光珠内駅・・・と除雪部隊1/2,1月5日,0954
トツジョ登場のおそらくほとんどが保線区さん+各部署の若手精鋭たちでありましょーか?

いつもやり玉にあがることが多い部署ですが、こうして、管理駅から派遣されて、
(おそらくこの辺は岩見沢駅)ちょびちょび移動して、各駅きれーーーーに除雪するなどは
夜勤とは違ったストレスがあることでしょう。
積雪は深いところで、積んだ分もありましょーが、腰のあたりまであります。
*光珠内駅
大正11(1922)年 光珠信号所として暫定設置→大正13年 付近の複線化で廃止
昭和23(1948)年 光珠内仮乗降場として復活、昭和27年一般駅昇格
昭和43年 待避線設置
昭和53年 無人化
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<特別出演:非降雪期の光珠内駅>

完全な定点撮影ではありませんが、入り口のコンクリートたたきまでわかって
上の積雪の様子がよくお分かりいただけると思います。
ツチブタ本舗さんの「JR全駅訪問の旅」の軒先をお借りして
「黒羽君成」名義で記事を書いていた時代の
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http://www.tsuchibuta.com/hokkaido/kk/13/20130704/20130704.htm
<写真-35> 光珠内駅・現駅舎 (撮影日:平成25(2013)年6月18日)
30年前に撮影した、札幌圏の駅(6)<美唄市の二つの駅、峰延・光珠内>
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からとってきました。上記2013年の撮影日は、新旧の写真が写っており
30年前の写真を今回採用しませんでしたので誤りではありません
<写真ー3><写真2>のすぐ美唄側の除雪集団です。
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<図ー2>峰延駅配線図
黒羽君成の鉄道小話(北海道コラム)の<図-7> 峰延駅構内配線図を改変
黒線:現在も使用中の上下本線。赤:撤去された中線、下り副本線。
緑線:現在の架線柱幅
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<図ー3>光珠内駅配線図
駅舎がある片式1線1面と島式1面2線の複合3線でありますが、
閉塞・出発信号の関係で、中線は当駅→下り方面の列車しか使えなくなっています。
また駅舎側片式ホームは、ソート―以前「島式」だったことが知られています。
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<写真ー4>927D 岩見沢ー峰延間快走、0930頃
*両運車の運転手さんのいない方の運転台を撮影
3連のメーターで、一番左が速度計。
90km/hrをちょこっと超えていました。
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927Dは先にもお示しした通り両運のキハ40X2連でした。
1700番台はエンジンを225PSから330PSに換装して
いるとはいえ、ローコツに鞭うっているとのフンイキが
漂ってまいりますのは、かくしようがりませんでした。
ですがこのあたり平坦線で線形もよく、老兵も94km/hr程度で
結構長く走っておりました。
この5日から、それまで少雪であった美唄はどんどん降るようになりました。
異常気象と言って片付けるのは簡単ですが、ドーシテ、降る時期と降らない
時期に差が出るのか、どなたかに、ご高説賜りたいと考えます
今日この頃であります。
雪が降って・・・了
ただただ、雪の話だけのガサツな文章におつきあいくださいまして
ありがとうございました。
ところで皆様の地域は、冬の気候はいかがですか?
あまり荒れないことをご祈念申し上げます。
カラスのクンセイ 肺