職場の帰りのこと。
「美唄乗車ー札幌乗換ー手稲下車」と、たいてーやっているわけです。
札幌駅は島式5面x2線+10番線の外側に1本ホームナシの通過線があります。
仕事が思いっきり暇で、早く帰ることができると札幌駅に17:00に着くことが
できます(窓際だね~)。
で、朝夕のラッシュ時、各島式ホームには助役さんが1名ずつ立ち、マイクを
もって、列車の説明、冬場でしたら、雪害による列車の遅延状況の情報を
流したりと・・・結構大変そうです。
・・・が!!!おひとり、ひじょーにマイクの使い方が下手な助役さんがおいでになり、
何を仰せかわからない・・・特に朝ラッシュのケンソーの中では、一層、声を
張り上げるものですから、ホームの助役さんの肉声のジッキョーホーソーは
一段と聞こえづらく、それに加えて、駅の構内放送も聞こえなくなってしまう、
ということもしばしばあります。
そのたび、その助役さんのことを乗客の心を暗たんたる思いに変えていく
「マホーツカイ」かも?と申し訳ないのですが、思ってしまいます。
本来なら、駅中に響き渡ってしかるべき構内アナウンスさえ、乗り換え列車、
その発車時刻、入線ホーム一切聞こえなくさせてしまうほどのサントラ大音量
ですから・・・
記事のタイトルは、
私が、2月26日、退勤時手稲まで、エアポート165号に乗っていこうとして
いた時のお話、運悪く?、この日、この助役さんが2面目の島ホーム、
3/4番線の係でした。
どーやら、「北斗星がなくなるまであと20日ほどです」と言っているのでは
ないのかな??と思ったのですが・・・でもはっきりしませんでしたので、
伏字とさせていただきました。
「北斗星」の入線は長距離列車にしては、ホームが夕ラッシュの始まりに
かかろうか、という時間でもあるかと思いますが、意外と短く発車15分程
前くらい。短ければ、5分ほど前からという日もあります。
私の使いたい空港快速・小樽行きは「北斗星」の2分後に出ることになっています。
<図ー1>
しかし、北斗星は、しばしば裏切って、特に冬場は遅れている近郊電車を
先発させたりして、20分ほど延発してしまうことも稀ならずあります。
私は、始めあまりその気ではなかったのですが、
「やっぱり、引退記念に客車の1枚でも撮っておこうか?
という気分になり、撮影条件も、ホーム向かい同士でこんな好条件はありません。
札幌で4分間停車の電車(空港快速)のドアが開いていましたので、停車の
3番ホームから・・・写メなんです、これが・・・一応撮ってみました。
[窓撮ではなく<ドア撮>ですがその辺はお許しを・・・)]
****************************************************************
<図ー1>北斗星出発のころの札幌駅
私は、向かって左側赤枠の空港快速小樽行きから、右側青枠の北斗星を撮るつもり
でしたが、なかなか北斗星が出てくれません。
(島ホームの対面同士です)

***********************************************************************
時刻表も「北斗星の札幌発は3/13まで運転、接続の空港快速:札幌駅の入線ホームの変更
まで記入があり、もう、「店じまい」の雰囲気が「オーイツ」しております。
そのうち
「はいー、3番ホームから、小樽行き、快速エアポートまも*@&%$#*+」
とお声が出てきます・・・(たぶん、まもなく発車いたします。ホームにおいでの方は白線の内側まで
お下がりください・・・などなど」でしょう)
「お!やっとうごいた・・・
でも客車列車の起動時加速度ってこんなにトロくさかったっけ??
もー、こっちのドアがしまっちゃうよーーーー 」
ずーっと電車列車しか見たことがなかった人間の目には、北斗星のスタートダッシュが
スローモーションを見ているように感じられて、ちょっと信じられない気分でありました。
***********************************************************
<写真ー1>いまどきほとんど「カニ車」ではないでしょう「でかJR」のステッカー
(実は半年ほど前になりますか・・・「歩王」様にデカステッカーは北海道だけと
ご指摘を受けるまで、まったく気づいていませんでした)。
12輌編成の11輌目:オハネフ25(2段式B寝台)
###################################<写真ー2>編成最後12輌目、電源車、カニ24-500
中ほどの人物がいきなりカメラを構えて取り始めましたのにはショージキ驚きました。******************************************************:
たったこれだけの話です。
ま、ずるいっちゃずるいかも・・・
一時代を築いた列車のターミナルの近くに、たまたま住んでいた
めぐりあわせに感謝しています。
タイトルに引きずられて読んでしまったではないかー
とお怒りの諸兄諸姉にお詫び申し上げまして、しめとさせていただきます。
ありがとうございました。
カラスのクンセイ 拝