もう一昨日になりました?震源と津波の見込違い と 日本海側ダイジョビか?で書き忘れたこと | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

<震源地の見込み違いとそれに伴う津波ケーホーのだし損ね>
本震の前に小さな地震があってそれを地震計が「本震」と入力してしまったとか?
今回は明らかに「ごめんチャイ」ですが、これはまだ「許される(その後の処理は
まずかったのですが)ゴメンチャイ」だと思います。
本震がいきなりくるタイプもありますからね。
ただ、その後に余震がすぐ来て(今回の場合ですとあとが本震ですが)こちらが大きいと
なれば、やっぱりねー、数秒待てばよかったんですが・・・

ベルリンの壁がホーカイしたときに、ロシアでは中央のお役所の人員整理を
かなり大胆にやったらシーのですが、気象庁も逃れることはできず、経験豊富な、
でも、部署内では給料が高い技官たちの多くが「クビ」になりました。
残ったのは、「青二才の気象技官君たちとコンピュータ君たち」です。
天気予報はまったくあたらなくなったそうです。

青二才君たちはコンピュータ君たちの「気圧」のみ読んで、「晴れ・曇・雨」と予報を
出していました。
当時のコンピュータ君たちは「気圧の谷」が読めなかったので、
ベテラン予報官が気圧の配置を見て、向う2-3日の予想天気図を自分たちで
作って、気圧の谷ができる、通る、偏西風は?シベリア高気圧や寒気団は? などなど
すべて予測込みで発表していたためよく当たっていたそうです。
それから、どーゆー対策をこーじたかは私も続報を聞いていませんでしたので・・・

それだけ、経験者が用意シュートーにやればあたるでしょーね。
今回の、地震計の読み、一人の技官に任せていませんでしたか?
機械も「チビ震」を「本震」と間違えることだってあるんです。
機械の分析を鵜呑みにしてはいませんよね?

◆スロースリップ現象のこと
本震前の「本震モドキ」は機械が「スロースリップ現象」を捕まえていたんでは
ありませんか?ニュースでは、「本震前の小さないくつかの地震が判断を誤らせた」と
説明されていました。
普通の地震によるプレートのすべり(スリップ)よりもはるかに遅い速速度で発生する
滑り現象のことをゆーらしーのですが。
考えによっては、これも地殻変動ですから、地震といっても間違いではありませんで
ただ、周期が低周期領域の0.5-数十秒と比較的長く、このままで長めに続くのも
また特徴であります。
マスメディアでおなじみの、「海洋プレートが大陸プレートの下に沈みこむ構造」では、
海溝ができ、プレート同士の境界面の一部が強い圧力によって密着して固定され(固着)、
固着域ができていきます。そしてその固着域は、数十年から数百年の間圧力を溜め込んで
動かず、地震の時に一気にずれ動く、というのが現在最も支持された考え方で、
大きな地震が来ると皆さん一度はメディアで、この話をお聞きになったことがあると思います。
固着といっても、まれに不意に水などが入ってゆっくり揺さぶれるとイーますか、2層がずれる
らしいのです。このずれがスロースリップです。

厳密には、地震によるすべりを伴わないスロースリップをサイレント地震、
地震によるすべりを伴うスロースリップをスロー地震といいます。
後者は規模によっては津波を伴うものもあるようです。

ですから、大きめのスロー・スリップが起こっていたとしたら、機械も幻惑されていたかも?
これ以上は地震がない話ですから・・・


<日本海側ダイジョビか?で書き忘れたこと>
一昨日、東北の地震に日本海側が反応して地震が起きるかもしれないネ?
という記事を書かせていただきましたが、
もし南海地震が広く起これば日本海側は、福井、京都、鳥取あたりまで関連地震が起きる
かもしれず・・すいませんが、「とりこし苦労推定・・・邪推と言っていただいても結構です」の
悪い癖です。

「天の橋立」付近。あそこは個人的に気になりますね・・・日本で唯一の内湾砂嘴・・・
川の流入ですとか、外洋から物が運ばれてあの細長い道ができたのではないそうですよ?
6000年前くらいに(ほんまでっしゃろか?だれぞ見た方おいでになられはります?)海底に
地殻変動が起きて隆起、潮流の速度があのラインでガクッと落ちて物がたまる仕掛けが
出来上がったのだそーで・・・
*2013.5.23:「褶曲地に立つ」も暇だったら読んでね!

そーしますとですねー、この前世界遺産に指定されました、松原の美保子さんですとか、
キューシューの海の中道君などの外洋性砂嘴とは一線を画すわけです。
後者の方々は、チョーリューで何かが運び込まれてきたかもしれませんでしょ?
松原美保子さんは年々小さくなってきているようですが・・・

橋立君は、そーいったわけで(どーいったわけ?)自前で地殻変動=地震を起こしやすい
素地を持っているのでは?と思うわけです。
他で地震が起これば、刺激で関連地震が他地区より起こりやすいのではないかと・・・?

足りない分というのはこれだけなんです。
京都府の皆さんと、天の橋立関連の方々ごめんなさい。

それから、今回も最後までおつきあいくださった方ありがとうございました。


  地震がない話…だったかな?   了

    カラスのクンセイ 拝