旧・井波駅、昭和58(1983).4.25 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

皆さまご存知、日本を代表する寺社造りの駅舎であります。
国鉄と言えば「大社」、私鉄といえば当駅でありますが、両駅とも
すでに現役ではなくなってしまったのはグーゼンの一致にしては
皮肉すぎるような気がいたします。

当駅のモデルは近くにあります「高瀬神社」ということになって
おりますが、「高瀬神社駅」というのも別にあったのですよ??
よくわかりませんですねー???
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  •  加越能鉄道小史
    ・大正4(1915)年:礪波鉄道開業。その途中駅(当時井波町⇒南砺市)となる。
  • ・大正8年:金福鉄道(金沢・福野間鉄道)合併、加越鉄道の駅となる。
  • ・昭和18(1943)年:戦時合併で、富山電鉄を核にして、富山地方鉄道の
               一員となる。
  • ・昭和25年:高速電車線計画を実現すべく富山地鉄から分離、
           加越能鉄道の駅となる
           (金沢[賀]ー石動[能登]ー富山[越中])
  • ・昭和47年:「高速電車線走る」の噂に、地価高騰し、土地買収に
          手間取り、その間、北陸線の複線電化進捗し、
          「高速電車線」を作る意味がなくなって、まー、
          お定まりの廃線となってしまいました。
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    特筆すべきは、鉄道線廃線前日まで減便なしの29往復運転。
    1時間当たり2-3往復の運転は全線19.5kmのローカル路線
    としてはすごい!!!

    <駅>ゴシック:駅員配置、●交換設備あり △1966まで交換駅
    石動(省ー南石動ー四日町ー●藪波ー△津沢ー本江(ホンゴウ)ー野尻ー△柴田
    ●福野(省)ー焼野ー●高瀬神社ー△」井波ー東山見ー庄川町

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    旧・井波駅、昭和58(1983).4.25

    廃線から約11年たって訪ねましたが、あの威風堂々さは全く失われておりませんでした。
    地元の方々の誇りなのでしょう。よほど大切に手入れがされているのですね!!
    現在は「登録有形文化財」に登録されています。
     


     こんな内陸まで脚が延ばせたのも、社会人1年生になる直前の、余裕があった時期だった
    からでしょう。。

                       カラスノクンセイ 拝。