CMソング | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

♪ C ちょっと ♪ M 待ってよ
♪ C ちれーとこーの ♪ M みさきにー
♪ C ちょっと 振り向いて みただけの ♪ M みーぼーじん~
  いずれも今は絶版と思われます。。。

えー、みなさん、かくのごとく、CMソングは世の中に蔓延、席捲しておりますが・・・
わたくし、日本最初のCMソングというのは、
静岡鉄道さん(当時静岡電鉄・静岡清水鉄道線)が昭和2(1927)年、狐ガ崎
遊園地
を開園した際(1993年閉園)、客誘致に作りました
「茶っきり節・北原白秋作曲、町田嘉章作詞」
が、両氏のご健闘が実って、世に出た曲が第1号と信じて疑っておりませんでした。

 ♫ 唄はちゃっきり節 男は次郎長

<エピソード>

歌詞が「30番」まであります
*NHK「みんなのうた」で放送された時「国営放送がCMソング流していーのかよ!!」という横槍が
  入ったそうです・・・
 「こんな明るい民謡があるからちょっとでも記憶にとどめておいてね」といった単純な目的の放映の
  はずです。
 子供たちの視野を狭くして何が面白いのかな?以来ちゃっきり節の放映はないそうです。
 国民的名曲だと思いますけどね。
  子供たちに日本の文化として伝える方が大事なんぢゃないのですか?
 NHKさんも意地張ってないで
  当時の鉄道会社はもうないとか屁理屈つけてながしちゃえばいーのに。
  

ところが、最近CMソングの日本初というのは
かの平賀源内先生(1728-1780年)の「漱石膏」という歯磨き粉のCMソングなのだそうで・・・

これにはびっくりさせられます。しかも世界最古になるようです。

ただワールドワイズと申しますか、世界にコマーシャライズされた曲を発信したという「意義」を加えますと
やはり、こちらの楽曲が世界最古のCMソングでありましょうか?

 「フニクリ・フニクラ」1880(明治13)年
 ♫ とざーん電車ができたのでぇ~、だれっでもォ~、のっぼれるぅぅwww

1880年、ベスビオ(Vesuvio)山・山頂まで登山ケーブルカー(伊語:フニコラーレFunicolareの
べズビアナ鋼索線☆)が敷設されたが、当初は利用者が少なかったそうです。そこで、運営会社が
宣伝曲を作ることを考え、同社の依頼を受けた
作曲家・ルイージ・デンツァ作曲、
ジャーナリスト・ジュセッペ・トゥルコ作詞のこの曲は、
世界最古のCMソングともいわれています。

フニクリ・フニクラは、このフニコラーレの愛称です。
なお題材となったフニコラーレは、残念ながら1944(昭和19)年、ベスビオ山の噴火によって破壊され、
運行を終了しました。

☆鋼索線:ケーブルカー、ロープウェイなどワイヤーを張り巡らせ、それに旅客、貨物用の箱を固定し
客貨車とします。
日本の法律では「鉄道」の仲間です。

じつは・・・この他にも、日本人だなーと思ったのは、**初のCMと細分化されて記録されていることです。
ラジオ放送CM
テレビ放映CM
ゴメンチャイCM
・・・

つきあいきれませんのでもうやめます。

 ちゃっきり節、漱石膏の歌、フニクリフニクラ だけで十分すぎると思いませんか?

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 例によってまとまりのない話に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。


 CMソング  <コンニャク・餅入り巾着>ソング    了

   本格的おでんの季節まであとわずかですね・・・