文が苦、古典乙Ⅰー②、枕草子2回目 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
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 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

枕草子    清少納言

春はあけぼの。
やうやう白くなりゆく、山ぎは少しあかりて、
紫だちたる雲の細くたなびきたる。


<テツ訳>
この春、ついに「あけぼの」の廃止が決まった。
使用車輌を見れば、
塗装がはげかかって白くなりかかっているところもあれば、
鋼板の際に少し赤錆が浮いているところもある。

客車自体の老朽化も著しい・・・
さびしい限りだ・・・

もう一度でいいから、陽が上りかけの頃、
ピッカピカに整備されたブルトレの颯爽とした雄姿を、
是非眺めてみたいものだ・・・
春風に運ばれる雲がごとき軽やかさで走る雄姿を・・・