珍古今和歌集 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

*馬鹿が調子に乗って本日第2弾(ホントにスーガクだけでやめとけばいーのに・・・)

☆西行(法師)
 ・道の辺に清水流るる柳かげ
    しばしとてこそ立ちどまりつれ
  ・・・・道端に清流と柳の木の下に丁度良い影が出来ていた。
       思わず立ちどまって疲れて釣った足を癒すことができた

☆藤原定家 二首・・・・今は「ふじわらのさだいえ」さんで「ていか」さんとはお呼びしないのですね・・・
 ・駒とめて袖うちはらふ影もなし
   佐野のわたりの雪の夕暮れ
 ・・・・走らせていた馬をとめ、下馬し袖を払ってから雪原を確認しても自分の影はない
     関東平野一円佐野まで来たというのに・・・夕暮れとはいえ・・・
       やはり自分はあの世に旅立ったのであろうか・・・

 ・見わたせば花ももみじもなかりけり
   浦の苫屋の秋の夕暮れ
 ・・・・見渡したところ、海岸線裏手の「海の家・苫屋さん」は
     さすがに秋の彼岸の日暮れ近くともなれば供物用の花やモミジ饅頭は完売したようだ

☆式子内親王・しょくしないしんのう
   玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば
    忍ぶることのよわりもぞす
 ・・・・中村玉緒さんという人は、あの「ガハハ」笑いを堪えていると
     我慢ができなくなってきて体が弱ってくるらしいよ

☆宮内卿
   花さそふ比良(ひら)の山風吹きにけり
    こぎ行く船の跡みゆるまで
 ・・・・花見に誘っていた平社員の山ちゃんが、カゼでふけてしまったので
     代わりに、コーギーを連れた親戚のフネさんという人が
        場所取りの跡が見えるところまで我々を案内してくれた

    Fin       良い子のみんなはマネしないようにしよーね!!