久々大阪出張ーその2:やっぱりスゴイ阪和線 ☆いまさらですが10/6の続編です | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

◎今回は「その1」で惜しくも入選を果たせなかった方々の「コネタ」集です
土木・設計:阪和鉄道時代の「天王寺駅の用地確保」の離れ業
  阪和鉄道が大阪付近に乗り入れようとしていた頃には、もう、あらかた、鉄道に使えそーな、暇 
   な土地はなかったようです。
 やっと「天王寺駅北側」の上町台地の頂上のネコの額ほどの土地をいただきました。
   でも難関は次々とやってくる・・・ここから和歌山方向に線路を引くためには
  ①関西本線②大阪環状線(当時・城東線)③大阪鉄道(→関西急行鉄道)→近鉄④南海・平
   野線 と立体交差が必要でした。
    そんなわけで、現在の阪和線以外の天王寺駅ホームは「地下あるいは掘割状」の中に包 
     まれるようにしてあるのに、阪和線のみが地上で5面5線の櫛形ホーム。
    
  しかしながら、4線を乗りこさなければ天王寺地区から出られないわけで、天王寺駅前後の 
     巨大コンクリートの四角柱に支えられた、高速道路のインターチェンジにも似た見事な造形
  美が演出されております。
  おそらく、日中の便で通っていたら気付かなかったでしょう。実際、一度目の訪問の時には
  気づいていませんでしたから。
  ホーム他駅の設備の光源、電車のライトなどが交錯し、またそれが高架部の支柱にフットラ 
  イトのように当たったり、チョットした天空まで届きそうなゴーカな劇場のようなきらびやかさ
  でありました。

◇車内アナウンス
  ①緩急結合ダイヤがJR北海道より細かいので、必然的に案内も丁寧。
    関空から大阪方向の快速にのると、「次の**で各駅停車の天王寺行きに接続します。
   その次の各駅停車天王寺行きの接続駅は##です」と・・・まーこのままずーっと言い続け
   るのだろーと思っていたら
      「次のXXがこの電車の最後の各駅停車天王寺行きの接続駅です。ご注意ください。」と、
   あたりまえなんでしょーけれど、すごいなーと思った。
  ②安全対策?
   「まもなく**に停まります。手をドアから放してお待ちください。」
   関西圏はそれほどドアの巻き込み事故が多いのか?ドアに押し潰されそーなほどの通勤
   ラッシュがいまでもつづいているのだろーか?
   それにしても、夜中の23:00までひと駅ひと駅この一言を入れるとは・・・
  ③自動放送
   JR北海道の車内放送は、各駅停車から特急まで自動放送です。各駅停車の時は車掌さ  
    んの趣味?で肉声でやっていることもありますが・・・
       JR西日本さんは基本的には肉声なのですね。主要駅だけは、自動放送ですが、女性で
   英語放送、びっくりしますよ。声質も甲高いですし・・・
   いきなり " Attention! "とこられて、度肝抜かされました。
   でも、眠気覚ましにイーカモ。

 ◇電車の客室ドアの開閉音に聞かれる方言?
   発車の時のみ、注意を喚起するために戸締りの時「ピンポーンピンポーン」と音が出ますで
   しょ。JR北海道と西日本さんでは「イントネーション」が違うのです!!
  *JR北海道:。/\ 。_   /\ 。_
                  ピンポーンピンポーン
      
    *JR西日本:。/\ 。_   /\。_
                  ピンポーンピンポーン

  JR西日本さんの戸締めの2回目の音が明らかに甲高い。
  北海道人の、クチが重たいので、2回目の音も盛り上がらないので、2回とも平坦でありま
  すのか?
  関西人特有の「ボケ+ツッコミ」を反映した警報音であるのか、私にはよくわかりません。
  でもやはり、電車自体が発する音にも方言があるらしいということに、興味を感じずにはお 
     られません。

  揚げ足取り、こねた拾いをするときりがありませんが、テツドーにあまりキョーミがない方でも、見方を変えるとケッコー楽しめるものと思います。

阪和線は、おもろいですよ!
それに、便数も多いので、「オモロクナイ」と思えば途中でいくらでも出発点に帰ってくることが可能ですし・・