おしつけ詐欺 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

電話が鳴った・・・

「もしもし、カラスのクンセイさんのお宅ですか?」

「ハイ」

「私、間宮海峡市警察第6課のAと申します。カラスのクンセイさんご本人様でいらっしゃいますか?」

「そーです」


「おめでとーございます。あなたは、今年の当市警察署主催宝くじの1等当選されました。」

「あのー・・・わたくし、そのよーなものは・・・」

「本日、あなた様のご都合がよろしければ、これからすぐにでも1等当選金1000万円をご自宅の方にお届けに参上したいと存じますが、ご都合はいかがでしょーか?」

「ですから、そのよーなクジを買った覚えは・・・」


「どーしても、とぼけるおつもりですか・・・残念です。

すぐ受け取っていただけない場合はですねー、公務執行妨害で、罰金100万円または最高3年未満のチョーエキ刑ということになりますが、それでもよろしいでしょーか?」


「では、その1等賞金を頂いた場合は、それらの罪からのがれられるのでしょーね」

「もちろんですとも!そのかわり、係の者が10日たちましたら、その間の、利息100万円と1等賞金1000万円を回収しに伺いますので、合計1100万円をご用意しておいてください」

「そんなばかな!」


「いーですか!クンセイさん。1000万円あれば、車なども買えますし、いろんなことができます。あなたはそーゆー夢があたったのですよ!代償として、10%位余分に、当警察署に寄付していただく気分で上乗せ金を払っていただくのはトーゼンだとお考えになりませんか?」


「それにしても、あまりにも理不尽ではありませんか!」

「トニカク、1時間後に、もー1度お電話さし上げます。

その時までに、今日1000万円を受け取るか、罰金100万円を払うか、入獄されるかお決めになっていていただきたいのです。ではまた」


「あの、もしもし!もしもーし!!」

・・・・・

ワケわからん詐欺に、皆さんも注意しましょーネ!