鷲別ー幌別ー登別 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

すいませんね。ローカルネタで・・・


でも、温泉にお詳しい方でしたら、「登別温泉」の名前くらいはご存知でしょう?


鷲別ー幌別ー登別の順番は、「登別市」を形成する主要3市街の室蘭からの並び方を示したものです。


この主要3市街、明治6(1873)年当時から、この順で三村の自治体となり幌別郡をなしていました。

さらに、大正8(1919)年、三村は合併、「幌別村」となります。


昭和26(1951)年、幌別町に昇格。

昭和36(1961)年、登別町に改称。

昭和45(1970)年、登別市に昇格。


始めは「幌別」でスタートした自治体ですので、今でも「登別市役所・消防本部などは「幌別」にあります。


これってどう見ても、「幌別→幌別市」じゃ北海道内外に与えるインパクトも弱いので、「温泉客」目当てというと失礼かもしれませんが、登別の名を借りた実質幌別市ですね。

よーするに、幌別カンチョーガイ地区は温泉に負けて市の名前をお隣に譲った、と。

こういうことになりましょーか?


JR室蘭線(抄) 長万部ーーーーー東室蘭・鷲別・幌別・富浦・登別ーーーーー苫小牧


似たような話が、「日光杉並木」であります。

実際の杉並木が残存していたのは、お隣の「今市」でした。日光はのどから手が出るほどほしかったに違いありません・・・それってほんとか?


平成の大合併で今市も日光市の一部となり、名実ともに、「日光杉並木」となりました。

メデタシ、メデタシ。