オーチャク・トリ・万能・スープ、我が家の多分オリジナルNo2 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

最近、「比内地鶏のきりたんぽス^プ」がでてから、作ってないんですよ。

だって、きりたんぽスープのほうがおいしいんだモン。


こいつのいいところは、料理をしたことのない人間でも、そこそこ食えるものができること、と

(慣れてくればの話ですが)

仕上げの段階で、仕上がり品目がいろんなものに化けさせることができることでしょうか。


さて行きましょう。


<4人前>

●主菜1

鶏足4本

野菜、3-4種類、投入時はみじん切りになりますが、細かく切るのは投入直前で充分です。


●主菜2・・・食欲に応じて

ご飯

ラーメン

そば

ウドン・・・できればきしめん


●鳥のにおい消し用品

にんにく(チューブで充分)

ねぎ小口切り5-7cmくらいx1-2本

日本酒、始めの投入量としてはわずかに香るくらいがいいです。

焼酎もOK。ワイン・ウィスキーはNG。


●味付け用品

固形コンソメ 1.5個

塩 適宜


胡椒・一味・キムチ・かつを節は必要に応じて


しょうゆはなるべく使わないでください。


*開始

 なべに水を鶏足とにおい消し用品を入れます。水は足が隠れるくらい。


 このとき、鶏足に切れ目を入れておくとあとから肉が骨から取れやすくなっていいのですが、

血管と申しますか、魚で言いますと血合いのようなものが調理品の中に出てきます。

これをきらうか、食べやすさを優先させるかでしょうか。


一旦強火で煮立たせます。アクが結構出ます。なるべく全部すくってください。

すくった中に結構脂が入っているのにお気づきになると思います。

こいつを全部すくうとコクがなくなりまずくなります。でもあくはとってください!


困ったら、キッチンペーパーなんぞお使いください。運が良けりゃ、あくだけ拾ってくれるかも・・・

この沸騰させてあくをとる作業、はじめ、30分後、60分後、90分後に行ってください。足が水から出てきたら足してください。


90分後は野菜をその10分くらい前にみじん切りにして置いていただいたものを投入してさらに30分煮込んで、最後にあくを取ってください。スープが澄んでいて、なべ底が見えるなら合格です。


途中何度かメンドイですが、2時間なべ番だけすれば出来上がるスープです。

 

 <調理例>

  コメ→少し塩分、梅干しなど足して粥・おじや風に、あるいは卵を足してぞうすい風に

  ラーメン→塩、黒胡椒を足して塩ラーメンに、お好みで白胡椒で、

  そば→脂を少なめにして削り節をかけてみてください。

  きしめん→脂はそのままで削り節を足してみてください


  ご飯・ラーメン・キシメンなどはお好みでキムチなど


  鶏足は最低品質のものを買ってくると、まずいのしかできません。せめて中くらいのものを求めてください。

  

  最後の工夫も、料理が好きな方には楽しみの一つですが、、市販品のほうがうまいです。

 でも、なべのシーズンでないと、「きりたんぽスープ」売っていませんから・・・