ジャムはご存知のように、果物・草の実をすりつぶして、必要があれば砂糖などの甘味と一緒に「加熱しながらネリネリ」し、一定期間寝かせておいた後、パンに塗ったり、紅茶に入れたりする保存食といっていいでしょう。
この「原義」は「ぎっしり詰め込むという意味」です。
すると、人だって、車だって、楽器だって、狭いところに押し込まれた状態も”jam"というらしいです。
以下の話は、学生さん、ミュージシャンの方々のほうが得意そうですね。
traffic jam=車が一杯すぎて動きが取れません・・・交通渋滞
jam out session (with jazz)[動詞形]/jam session (with XX)[名詞形] or 単にjazz session
=楽器も演奏者・聴衆もぎゅうぎゅうになるまで詰め込んだほうが楽しめるかも・・・
一つの言葉からいろんな意味が出てくるのを調べるのは、いい暇つぶしになります。
一方「詰める」という字ですが、つくりの上半分が下の口型の入れ物がよく密封できるような、「ネジネジ装置」でも表している・・・!?!とでもなれば、それこそ「いいだけ詰め込む様子が出ている漢字」ということでおもしろかったんですけれど・・・
吉=緊張をあらわして、引き締める、言葉で問い詰める、という意味なんだそうです。
そういえば「詰問」とか言いますもんね。
世の中、そんなに面白い話が、転がっているわけはありません。
反省・・・