入社してまだ1週間も経ってないのですが、

既に朝7時頃に出勤し、日付が変わる頃に家に帰ってくる生活してますw

日曜日が休みだったのが救いではありますが。


それはおいといて。



…将来あるものの死に対し、我々はその未来が失われた事を嘆く。

何かで見聞きした言葉を思い出した。


サンアディユが心不全で死亡。

何があった。と思い、様々な記事を読んでみる。

(こういうとき改めてレースが見れない環境を呪う)


レースも不完全燃焼、というよりレースにならなかったという印象。

故障なのか?と思ったらJRA側のスタートの不手際やら、馬はゲートで固まったやらで

出遅れ→後方ままだったとか。

土曜日の時点では「本番(高松宮だったんだろうか)ではきっと村田Jで」と雪辱を期するの

だろうか、なんて思ってたけど。


いきなりの急死。

レースの場で何かあったとしか思えませんね…。


昨日の名古屋国際ではQちゃんがいきなりの失速とかありましたけど、

その日の状態やら、運やらで何かが起きるのがレースというのは理解できる。

ましてや馬の場合は言葉で意思疎通できないから尚の事アクシデントはつき物かも知れない。


サラブレッドの寿命は人に比べれば短い。30年生きれば大抵ニュースになる訳で。

レースで生きる存在なだけに、死に繋がるアクシデントも残念ながら起き得る。

儚く、シビアな世界だけど、だからこそ余計に私達も移入する(できる)生き物だ。

そう思ってこれまでも自分なりに死を見つめ、受け入れてきたつもりなんだけど…。


彼女の場合は余りにも切ない。

まともにレースできてなかった。元々出走時から異常を発していたのかも知れないだけに、

後方ままでもレースしてしまった事が悔やまれるとはいえ、彼女にとっては「汚点」を

遺してしまった。

そして、挽回する機会もないまま(というかレースが終わって間もなく)逝ってしまった。


命の重さに差別はしちゃいけないのは解るが、彼女は重賞ウィナーであり、将来を期待し、

また、相当の確率でその期待に応えられる存在だった筈だ。

(期待はファンだけでなく、関係者各位にもそりゃ相当あっただろう)

明らかに右肩上がってた馬の一頭だった筈だ。


そんなサラブレッドの最期にしてはあまりにも惨い。失意のまま終わってしまうとは…。


アドマイヤキッスの時とは違う違和感を感じるだけに。

あまり考えたくはないが。





人災?



この仔はもしかしたら死ななくてもよかったのか?という思いがアタマを巡る。


…将来あるものの死に対し、我々はその未来が失われた事を嘆く。