こんにちは。
今回のブログを担当する3年小西です。
今年度、主将としてブログを書く機会が最後かもしれないと思い、後半の方で話すので読んでいただけると幸いです。
今回のメニューになります。
short
long
練習風景
longは久しぶりに1年沢田が練習参加との事で、楽しそうに良い雰囲気で練習を行っていたように感じました。
shortも試合に出場する4年生の千葉さん、廣川さんが練習に参加していたためより楽しい雰囲気だったと思います。
4年生が1人でも練習にいるだけでいつも以上に練習が盛り上がるように感じますね。
1枚目の写真にうつる1年松永、多賀井は練習熱心のように感じるため今後の成長に期待です。
さて、冒頭で言ったように少し話させていただきます。
今年度、主将を務めさせてもらい多くの経験をさせてもらいました。
やはり主将という立場、色々な経験をさせてもらう中、人との関わりが1番の印象に残っています。
1年、2年と部活をやっていましたが、その時は自分のことだけしか考えず部活をやっていました。 3年になり主将という役職をやらせてもらい、自分の中では色んな人と話したと思います。
そんな中であることが大事だと自分は学ばせていただきました。
「コミュニケーション」
当たり前ではありますが、このコミュニケーションがこの1年、自分が主将を務める中でどれだけ大事であるのかと考えさせられました。
大事だと考えさせられる出来事がとても多くあり、大切な経験をさせてもらいました。
ただ、その経験の多くは良くない形で終わってしまったのが自分の中では悔いが残ります。
既に遅かった出来事、どうしようもできなかった出来事がありました。
双方が関係する問題がある中、片方の意見だけを信じてはいけない。片方の人が言っているからそうだと思い込んではいけない。
その人がいっているから正しいと思い込むのではなく、必ずもう片方の意見も聞かないといけないのだと考えさせられました。
これをしないと話の食い違いが生まれてしまうことや話が嘘であること、結局は勘違いのまま話が進み悪い形で終わることがあるのだと思います。
後から言ってもどうしようもなく、言ったとしても結局は周りが敵に見え負けてしまう。
後々知った事実は変えることができず考えてしまいます。
ただ、これにも更にありコミュニケーションをするにも信頼が必要であるとも学びました。
強い部活を作る考えと、信頼を取りつつ部活を良くする考え、両方できる人は人として優れており部活を運営する中で目指す最高の姿であると考えます。
自分は今年度、後方を重視しながら運営をした場面が多くあり部がどうなったかは人それぞれの意見があると思います。
沢山考えなければいかないことがある主将という役職は大変ではありましたがとても良い経験をさせてもらえたことに感謝します。
もし、今年度またブログを書かせてもらえる機会かあれば主将として経験させてもらえたことをまた話せればと思います。
話が上手くまとまりませんでしたが、ありがとうございました。
さあ、話を変えて今週には試合が2つあります!
3月2(木)/3日(金)
東京都シニア春季公認記録会
3月4(土)/5日(日)
関東学生冬季公認記録会
今年度最後の試合になる選手も多くいると思います。全員、ベストを目指して頑張りましょう🔥
マネージャーの方々、毎試合サポートありがとうございます!
今回の試合もよろしくお願いします🙇♂️
帝京大学水泳部、一人一人頑張りますので応援の程よろしくお願いします。
以上です。ありがとうございました。
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