7/1 初夏の番組発表会 モニターシート返信。 | T.U.B.E.‐log

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帝京大学放送研究会T.U.B.E.公式ブログ

どうもこんばんは。久しい更新になりますね。その間に様々なことがありました。ま、それはおいおいとしてです、みなさんこちらを憶えておいでですか?


T.U.B.E.‐log-hp担当初夏番

なんかでけぇ……w

ま、それはさておき、やっとこさ集まりました。諸事情により、一人からはまだもらってないですけど。

書いてもらったモノをそのまま書き写したので、それぞれで形式がしっちゃかめっちゃかですが、それも企画者の個性。知ってる方がいれば、ゆっくりと脳内変換しながら楽しんでください。

それではどうぞ!



[岡田op]
☆あのかぶりものはどこで入手したんですか?
→チューブの部室には何でもあります。電マもあります。
☆曲がなんだったか思い出せなくてくやしいですー!ヤムヤム?
→そうですヤムヤムです!Yum!Yum!ORANGEのSUNNY SUNDAYですん!
 編集はhp担当がやってくれました(^o^)スカって良いよね。
hp担当「(´、ゝ`)ドヤーッ。」
☆あの二人、私の背後にも来ませんかね笑
→志村ーッ!うしろうしろーッ!

大仏も女王様も元気で暮らしてます。
次はあなたのところへ瞬間移動するかもしれませんよ(ドヤァァァァ



1部

[吉田dj:The Battle for Everyone's Souls]
①照明の使い方がよかった。
A:ありがとうございます。
自分としてはもう少し頑張れたかなーとは思いますが、良かったと感じて頂けたなら幸いです。
②「日常の戦い」のあるあるが多くて共感できた。
A:ありがとうございます。「日常にはこんなにいっぱい『戦い』がある!」というのをテーマにしたかったので、そう言って頂けると嬉しいです。(なお、電車内で胃もたれとの戦い、レッドブル片手に課題との戦いなど、多くのエピソードを書いて頂きました)
③きのこたけのこ戦争が面白かった。
A:私はどこまでもきのこ派です。たけのこ派の方、DJの構成・演出上、雑なトークをしてしまいすみませんでした。嫌いではないですよ、たけのこの里。ちなみに頂いたモニターシートでは、きのこ派1人、たけのこ派9人でした。絶望しました。

この他、多くのご意見・ご感想を頂きました。本当にありがとうございました!


[池上sd:黒電波]


[矢島dj:TRIUMPH]
Q. マイペースのときのポーズに意味があったのか知りたいです。
A:ありません。ノリです。
Q. 踊るのはT.U.B.E.の伝統ですか?
A:違います(笑)伝統ではありません。
Q. 昨年、秋か冬でsd作った方ですか?
A:はい。昨年の秋の番組発表会で無駄にハイテンションなsdを作った者です(笑)


[1年生紹介pv ver. 2012]
1年が出てる間は名前をだしておいたほうがいいよというコメントをもらいましたがまったくもってその通りです。名前をテロップで出し続ければよかったと後悔しています。
1年の紹介にばらつきがあったというコメントをいただきました。ネタをやる1年と何もしない1年でばらつきがでるのは良くないと確かに僕も思います。今回はばらつきが出ることを理解したうえでネタを入れました。

今回の1年生PVで少しでも1年生を憶えていただけたら幸いです。



2部

[高橋野口生sd:J・T・R]
お疲れ様です!。
BGM大きくなったの私のミスですね・・・マイクバランス難しかった・・・泣。
アナ局員の演技、みんな頑張ってくれて企画者として嬉しい限りでした!。
もっと精進してこれからにつなげていきたいです♪
いろいろほめて下さって本当にありがとうございます!。
マイクスタンドはいろんな人と共通なので、調節には間をとったのですが、
みんな低い相手を思いやりすぎてマイクスタンドは低めになってしまいました。
思いやりの結果なんでもう!すいません!><。
生じゃなきゃ出来ないことが出来て楽しかったです。

Q:「本編の予告編みたいな感じでしたよね?続編楽しみにしてます!」
A:J・T・Rは予告編とも言える内容でしたからね・・・!。
ジャックと助手の後日談は彼の頭のなかにはあります。
続編つくる機会無い気がするけど・・・やりたいwww。
新聞記者はジャックだったので、やっぱり最後はジャックとしての登場!って意味を強めたかったのです!。

観覧ありがとうございました!


[長谷川dj:CmC!!]
最初の震災部分が長かったというコメントがありましたが、本来映像を使うところを諸事情により、静止画になってしまいました。今後djをする際、映像局さんとの打ち合わせをより積極的にしたいです。
cmクイズ楽しかった!問題数増やしてほしかったというコメントが多く、会場の皆さんに好評でとても嬉しかったです。
構成に関しては、賛否両論ありましたが、できるだけたくさんの人にいいな!と素直に思ってもらえるdjを作りたいです。


[小出v:この空の下で]
・ところどころ口の動きとセリフがズレていて、気になりました。
・電話で話している時、効果をつけていてよかったです。
・映像と音が別々だったのはどうしてですかね?
・あわた先輩の「好きだったらしいよ」って言った時の顔がよかったです!!
→映像と音を別々にしたのは、僕が外の音を嫌った為です。
 違和感を感じさせてしまい、申し訳ございません。

・こういうストーリーは大好きです。おもしろい。
・「実体験を元に」っていうのが気になりました。
→実体験は事実ですが、中学時代の話ですので、今はこんなに元気(?)です。
 内容は少し設定を合わせる為かえてる部分もありますが、大体は元にしております。
 実体験って作りやすいよね←なれなれしい


[田原dj:Worlds Connection]
たくさんのご意見、ご感想ありがとうございました。
反省点など最後の作品に活かしていきたいと思います。
12月に僕の現役最後の作品を出そうと思います。
また田原のdj見てやってもいいかなって思う方は来ていただけるとうれしいです。
ではまたどこかで。



3部

[本田dj:二人]
モニターシートを書いてくださったみなさん、ありがとうございました。
今回のテーマが「愛」ということで、正直お客さんがどんな風に感じるか不安になったのですが、自分の言葉が大体伝わってくれたみたいでよかったと思います。
課題は……お客さんをもっと巻き込んでいけるような話や、フェードイン・フェードアウト以外の、工夫した曲のかけ方をするというところですね。努力します。
僕の出した答えが全てではないので、自分なりに「愛」ってどんなものか……考えてもらうきっかけになったなら、とても嬉しいです。ありがとうございました。


[大島sd:夏恋花火]
「柊と椿はカメオ出演かな?」という質問がありました。
柊と椿は前作の『ポーカーフェイス』の登場人物です。ちなみに最初のシーンでシンが言っていた"コワい彼女"とはヒロインの猪熊のことだったりシます。
「ヨシカのネーミングいいですね」という声がありました。
ぶっちゃけると結構名前は適当に決めましたwwそれっぽい名前ないかなぁ~って感じで無理矢理つけた名前なので、気に入ってもらえて少しビックリしてますww
「親父カッコいいーー!!!いい人過ぎる。シンとの会話のシーンがほのぼのしました。」
こういった感じのコメントが結構多かったです。実際この作品で1番力を入れたキャラが親父さんなので、本当に嬉しい限りです!
あとこれは余談なのですが、ヨシカが浴衣を着ていた理由は、親父のセリフにもあったように「美しさ」を出すために花火師が花火を作った結果、日本でいう「美しさ」が具現化したもの。という設定が実はありました。後付けじゃないよ?


[金谷v:Not Bitch Proof]
タイトルの元ネタはタランティーノ監督の"デスプルーフ"というカーアクションの映画です。
エンディング曲もそちらから拝借しました。
何人か書かれていましたが冒頭のシーンはダイ大ネタです。
ヒュンケルカッコいいですよね。


[粟田dj:粟田崇の番発終了まであとちょっと!!]
はいどうも。皆さんお疲れ様です。粟田です。
今回は初夏の番組発表会にお越しいただき本当にありがとうございました。
そして今回皆さんからいただいたモニターシートは全て読まさせていただきました。
僕のdjは一番最後だったのですが丁寧に感想を書いてくださった方々には重ねてお礼を申し上げます。
さて今回僕がやったdjはモニターシートはに書いて下さったかたもいらっしゃいましたが、我が帝京大学では珍しい「ラジオスタイル」のdjでした。
これは今回djをやる上でのコンセプトが「いかに飽きずにみんなが楽しめるか」だったからです。
うちの番発は作品数が多く長丁場になるので一番最後となるとお客様も疲れきっているだろう。
そこにただ聞かせるだけのdjをしても眠くなるだけではないのか?
かといって突拍子もないことをしても置いてきぼりにしてしまうのではないか?
それでいてみんなが楽しめるにはどうしたらいいか。
そう考えたとき今回のような「ラジオスタイル」を思い付きました。
普通のラジオではなくせっかくの舞台を使うのだからいっそ公開録音のようにしてしまえばみんなが参加でき、最後の最後でも飽きずに楽しめるのではないかと思ったからです。
ただその中でみなさんにお詫びしたいことがあります。
コンセプトのようにいかに楽しめるかを考えた結果、時間が長くなってしまったことです。
他のdjはだいたい15~20分前後だったのですが、僕のdjじゃ最終的に約32分ほどでした。
最初の方でも書きましたが、長丁場の一番最後というみなさんも疲れきっている時にこの長さはとても辛かったと思います。
それでもモニターシートに「長さを感じさせないほど楽しかった」と書いてくださった方々がとても多くチーム一同感謝をしてもしきれません。
今回は自分としてもチャレンジのdjでした。思い切って今までとは違うスタイルでやってみていろんなものを知ることができました。
回数的にはそんなに多くできませんが、今回のことを生かしさらに精進していこうと思います。
それでは最後にチームを代表して一言。


   「ありがとうございました!」

             粟田崇


[塙ed]
・映像を掴むのは面白い試みだと思いました。
・今度はスタッフロールを手でグシャッとするのが観たいと思いました。
→次があったら試したいと思います。
 他にも文字とかだけふっ飛ばしたりとかもしたいですね(笑)




ん~どれも素敵な答えです。なんというか、企画者のみなさんには、急かしたようなことを言ってしまい申し訳ないです。2週間経ってしまいましたが、これを見て、また思い出して楽しんでいただけたら幸いです。



最後になりますが、早稲田大学アナウンス研究会渉外部さんがご自身のブログにて、我々の初夏番の感想を書いて下さったので、ご紹介したいと思います。

以下、ブログより転載。


まずは渉外委員のTくんに、帝京大学放送研究会さんの発表会の感想を聞いてみますヒマワリ


mau帝京大学放送研究会さんmau

舞台の照明の使い方や立ち居振舞いがよく演出で魅せる。

ラジオドラマでは、衣装や小道具にとどまらず客席降りまであり観客を飽きさせない。

DJもメッセージ性がありいい。

どの作品も構成がよく、丹念な作品づくりにただただ感動。


http://ameblo.jp/wak-syougai/entry-11299873429.html



ん~すごい、華やかなブログ作りです。私も見習わないとですね……(ソコ!?

勝手に書きますが、早稲田大学アナウンス研究会の発表会は9/16(日)だそうです。みなさん是非どうぞ!




身内からも好評だったので、この制度は次回もやりたいとおもいます。

「コメントが返される!?」「俺のコメントー!」「よーしたくさん書くぞー!」という効果を狙って……('∀`)



ではでは、今回はここまでです(・◇・)

次回は、また大きな発表とともに、更新をしますよぃ!