帝京大学医学部予備校ナビ

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こんにちは。

帝京大学医学部について色々と調べてきましたが、
他大学の医学部と比較すると、それほど難しい大学ではないのですね。

まあ倍率25倍を難しい大学ではない、というのもどうかとは思いますが・・・。

偏差値という観点でみると、帝京大学医学部はどちらかというと下の方になるようです。
それでも偏差値は60を超えていますので、
医学部というカテゴリの偏差値レベルがものすごく高いことがわかります。

ちなみに医学部偏差値1位は東京大学で、72(!)です。(代々木ゼミナールより)

調べれば調べるほど、医学部に入学することの難しさがわかってきました。
弟は大丈夫だろうか・・・。
本人も医学部は狭き門だということは認識している上で目指そうとしているので、
私としてはできる限りのことはして応援してあげたいと思っています。



その弟ですが、
さっき少し話をしたら、
医学部受験予備校インテグラ医学部受験予備校メプラス
へ入学することを本気で考え始めたみたいです。

全寮制で優秀な講師が多数いる予備校とのことなので、
私としては賛成したいと思います。



しかし、必死に努力をした結果、不合格となってしまうこともあるかと思います。
その時に弟が再受験をしようと決意するかはまだわかりませんが、
そういう事態に備えて再受験率のデータも調べてみました!


具体的な再受験率のデータはみつけることができませんでしたが、
帝京大学医学部は再受験生に寛容な学部のようです。

また、医学部生の平均年齢も高めなようで、再受験をしたら他の人より年上になって居づらいかも・・・
という心配をする必要がなさそうです。
こんにちは。

帝京大学医学部の倍率の記事でも触れましたが、
今回は合格者数について掘り下げてみようと思います。



2013年の入試結果について、もう一度。



募集人数:117名

志願者数:5978名

受験者数:5352名

合格者数:212名


倍率:25.2%



このようになっています。

募集人数は117名ですが、実際の合格者数は212名です。
募集人数の倍近くの人数が実際には合格していることになりますね。



ちなみに2012年のデータは以下の通り。


募集人数:117名

志願者数:4864名

受験者数:4476名

合格者数:240名


倍率:18.7%



2012年は募集人数の倍以上が合格となっています。



2014年の入試結果はまだ発表されていませんが、
弟が受ける2015年度もおそらく募集人数の約倍の人数が合格する、と推測できます。

募集人数のイメージほど狭き門ではないということですね。
まあそれでも倍率25倍なのですが・・・!


募集人数より合格者数がかなり多くなるといっても、
志願者数が何千人といるので、やはり狭き門には変わりありません。
しっかりと学習しないといけませんね。


私が医学部受験をする立場だったならば、
是非とも全寮制の
医学部受験予備校インテグラ医学部受験予備校メプラスで、
全力で勉強をしたいところです・・・!

何はともあれ、弟には狭き門を突破できるよう頑張ってもらいたいです。
他の受験生さんも頑張って!
こんにちは。

先ほど帝京大学の医学部の倍率を見て愕然としたのですが、
あれだけ倍率が高いのなら浪人生もかなりいるはず。

どれくらいの受験生が浪人をするのか、調べてみました。



・・・色々と調べてみたのですが、どうしても帝京大学の浪人率のデータがみつかりませんでした。
他の大学のものはみつかるのに。
どうやら帝京大学は浪人率のデータを非公開にしているようです。

どおりでデータがみつからないわけです。



でもまあ、倍率が25倍なわけですから浪人率もそれなりにあるかと思います。

浪人すると1年間まるまる勉強できるわけですから、
次回の受験時にはかなり知識が深まっているはずです。

しかし、1年間は高いモチベーションを持ちながら勉強するにはかなり長い時間ですよね・・・。

モチベーションを保つという意味でも、
医学部受験予備校インテグラ医学部受験メプラス
は良いのかもしれませんね。

全寮制なので常に高い意識を持つ講師や受験生と近い位置にいられますし。
こんにちは。

帝京大学医学部について毎日のように調べていますが、
今回はライバルがどれくらいいるのかについて。

言い換えると、応募倍率はどれくらいかということになります。



2013年の入試結果を見てみると、以下のようになっていました。



募集人数:117名

志願者数:5978名

受験者数:5352名

合格者数:212名


倍率:25.2%



このようになっています。

倍率は25倍・・・。
やはり狭き門ですね・・・。
弟が心配になってきました。

25人中24人が落ちるということですから、
やはり並大抵の努力では合格することは難しいでしょう。


全寮制で最高の環境で勉強ができる、
医学部受験予備校インテグラ医学部受験予備校メプラス
本気で弟に勧めようかと思っています。

医学部受験って本当に大変なんだなぁ・・・。
こんにちは。

弟が受験予定の帝京大学医学部ですが、
入試にはやはり面接もあるようですね。

私は面接というものが非常に苦手でした・・・!
弟はそうでもないみたいですが、やはり対策はちゃんとしておいた方が良いですよね。

帝京大学の医学部の面接はどのような形態で行われるのか、調べてみました。



・5分程度の個人面接
・面接は2組ずつ、同じ部屋で
・面接官はABCの3段階で評価する
・質問はよくあるものばかり
同じ部屋でもう一組面接が行われているので、入退室時にノックや「失礼します」などは不要



こんなことがわかりました。

面接の内容自体はごく普通、という印象でしたが、
同じ部屋でもう一組面接が行われているため、それに配慮することが必要みたいですね。

質問もありきたりなものが多いみたいなので、
特別な対策は必要ないみたいです。
通常の面接対策をしていれば十分みたいです。



医学部受験予備校インテグラ医学部受験予備校メプラスでは、
小論文や面接対策のプロ講師もいるみたいです。

普通の予備校では面接対策というのは個人でやるしかないので、
インテグラとメプラスの生徒は非常に助かりますね。
こういう部分でも他の予備校と合格率に差を出しているのかもしれません。